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ヒビノ株式会社は、プロサッカーチーム・ガンバ大阪の本拠地「パナソニック スタジアム 吹田(Panasonic Stadium Suita)」へ、自社製の8mmピッチLEDディスプレイ・システム「ChromaLED 8B」を納入した。同社は2023年に同スタジアムへ2面の大型ビジョンを納入しており、その映像品質の高さと、導入以来の屋外における長期安定稼働が高く評価され、今回の追加採用に至ったという。

今回納入したLEDディスプレイは、バナービジョンとしてホーム・アウェイ双方のゴール裏に各1面ずつ(W51.2m×H0.96m)設置され、2026年2月15日より運用を開始。既設の大型ビジョンと連動した一体感のある演出や効果的な広告展開により、来場者の観戦体験価値を向上させるとともに、スポンサーシップの最大化をサポートするとしている。

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ホーム側。今回納入したバナービジョンと、2023年に納入した大型ビジョン(W11.52m×H6.72m)(右上)

スタジアム竣工10周年に合わせた設備改修。ハイエンドモデル「ChromaLED」を納入

今回、パナソニック スタジアム 吹田が竣工10周年を迎える節目の設備改修の一環として、自社製LEDディスプレイ・システムを納入した。採用された「ChromaLED」シリーズは、LED素子から制御インターフェース、LEDコントローラまですべてが国産のハイエンドモデルだ。世界最高水準ের映像品質と信頼性により、スポーツ施設のほか著名ブランドショップ、自動車メーカーのショールーム等でも採用され、国内外で高い評価を得ている。

同システムには、シリーズ内でも最上位モデルのLEDコントローラを採用した。LEDディスプレイの優れた映像表現力を最大限に引き出し、映像素材の質感や色彩を高精彩に表現する。また、今回のリプレイスによりLED素子タイプも従来の砲弾型からSMD型へと変更した。より鮮やかな映像表現でスタジアムの空間演出に寄与するという。

同スタジアムは「サッカーを純粋に楽しんでいただくためのスタジアムをつくりたい」「サッカーを通じて、笑顔あふれる地域にしていきたい」という想いのもと、日本で初めて寄付金によって建設された。LEDディスプレイ・システムによる鮮やかな映像演出により、同社はファンと地域の皆様のより感動的なスタジアム体験の創出に貢献していくとしている。

同社は今後も映像演出を通じて、スポーツ施設のエンターテインメント性を高め、来場者の満足度向上と施設価値の最大化をサポートする方針だ。

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アウェイ側。今回納入したバナービジョンと、2023年に納入した大型ビジョン(W21.76m×H6.72m)(右上)

納入概要

顧客 株式会社ガンバ大阪
設置場所 大阪府吹田市千里万博公園3-3 パナソニック スタジアム 吹田
LEDディスプレイ・システム ChromaLED 8B
画面サイズ W51.2m×H0.96m、2面
画素ピッチ 8mm
運用開始日 2026年2月15日(日)