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株式会社TBSテレビ 未来技術革新事業部(協力:株式会社WOWOW)は、2026年3月30日(月)に第4回LMSセミナーを開催する。今回は、ソニーのポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」とLIVE MULTI STUDIO(LMS)の連携について紹介する。

PDT-FP1を導入することで、カメラで撮影した映像をPCを介さずに直接LMSへ入力することが可能になる。これにより、特に手持ちカメラを使用する現場において、これまでにない手軽さと機動力でLMSを運用可能になる。

セミナー初のゲストとして、PDT-FP1の商品企画を担当するプロフェッショナルであるソニー株式会社 共創戦略推進部門 モバイルコミュニケーションズ商品企画部の白濱哲史氏を迎え、PDT-FP1、そしてLMSについてじっくりと話を聞く。

Live Multi Studio(LMS)とは

TBSとWOWOWが共同で開発した独自プロトコルによる映像伝送ソフトウェアだ。放送現場の要求水準を満たす品質の高さにより、リモートプロダクションをはじめとする映像制作分野で多くの利用実績を重ねている。

導入メリット

  • 中継車や専用回線コストを丸ごとカット
  • 急な災害や事件等でもすぐに中継対応
  • ケーブル引き回し不要でカメラ位置自由
  • 専用知識不要=専門人材のコスト削減
  • 中継用の専用機材の購入費用も不要
  • 特番など一時的な映像伝送需要の急増にも応えられる
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第4回LMSセミナーおすすめの対象者

同ウェビナーは、効率化とコスト削減を実現したいライブ映像制作に携わるすべての方に必見の内容だ。例えば、

  • ライブ映像制作の効率化を検討している放送局、配信事業者、映像制作会社
  • コスト削減や少人数での映像制作運用を実現したい方
  • スマートフォンやタブレットを活用した柔軟な制作手法に興味がある方
  • 具体的な事例を基に、導入効果を検討したい方
  • LMSが気になっていたが、具体的な使い方のイメージが湧いていない方
  • 中継現場の機動力アップを目指している方

など。

開催概要

  • 開催日:2026年3月30日(月) 13:00~14:30
  • 参加費:無料
  • 申し込み:必要。専用ページから申し込む
  • 視聴方法:オンライン配信(Zoom) ※イベント開始1週間前を目途に、登録者へ視聴用URLを共有する。

登壇者紹介

〈ゲスト〉白濱哲史氏
(ソニー株式会社 共創戦略推進部門 モバイルコミュニケーションズ商品企画部 1課)
2022年ソニー株式会社に入社。入社後3年間、営業担当としてXperia販促活動の推進に従事。現在はポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の商品企画を担当。

永山知実氏
(株式会社TBSテレビ メディアテクノロジー局 未来技術革新事業部)
2023年TBSテレビにキャリア入社。テクニカルエバンジェリストとして、宣伝・広報、技術営業を行う。超低遅延映像・音声・制御信号ソフトウェア「LIVE MULTI STUDIO」事業を担当。開発部門のほか、ビジネス部門も兼務。

原拓氏
(株式会社TBSテレビ メディアテクノロジー局 未来技術革新事業部)
「Tech Design X」の創業からTBSテレビの業務に携わる。リモートプロダクションの活動の中で生まれた「LIVE MULTI STUDIO」を中心に、様々な現場、協業、開発など多岐にわたる業務に取り組む。子供が生まれてから何故か料理にハマっている。

石村信太郎氏
(WOWOWエンタテインメント株式会社 プロダクション推進本部 技術推進部)
2015年WOWOW入社。送出技術部にて放送におけるマスター業務に従事し、有志メンバーでLMVプロジェクトに参画。2018年より技術企画部でR&D(研究開発)業務を行う。同年より、LMV(Live Multi Viewing)およびLMS(LIVE MULTI STUDIO)の本格開発に従事。2022年よりWOWOWエンタテインメントに出向。