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ヤマハ株式会社と、100%子会社のSteinberg Media Technologies GmbH(ドイツ・ハンブルク、以下:スタインバーグ)は、デジタルミキシングコンソール「MGXシリーズ」とオーディオインターフェース「URXシリーズ」、USBコントローラー「CC1」のファームウェアおよびソフトウェアのアップデートを公開した。

今回のアップデートでは、ヤマハのハードウェア製品間の連携機能に加え、Elgato社の「Stream Deck」との連携、およびスタインバーグの音楽制作ソフトウェアとの統合機能を強化した。ライブPA、配信、レコーディングなどの現場で複数の機器やソフトウェアを組み合わせて活用できるエコシステムを実現し、快適なワークフローのための機能も追加している。

公開されたアップデートは以下の通り。

  • Tools for MGX/URX V1.1(Firmware V1.2)
  • Tools for CC1 V1.1
  • MGX/URX Plugin for Elgato Stream Deck(Elgato Marketplaceにて公開)
  • スタインバーグ MixKey V1.0

最新のファームウェアおよびソフトウェアをダウンロード先

エコシステムによる新しいワークフローの提案

今回のアップデートにより、「CC1」やElgato社の「Stream Deck」から「MGXシリーズ」「URXシリーズ」の主要機能を操作可能になることで、ライブPAオペレーション、配信、レコーディング時のワークフローを迅速に進めることができる。

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スタインバーグソフトウェアとの統合

「MGXシリーズ」「URXシリーズ」とスタインバーグのデジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)「Cubase」「Nuendo」、およびストリーマーやクリエイター向けオーディオソフトウェアミキサー「MixKey」との連携機能を追加した。

これにより、ヤマハのハードウェアとスタインバーグのソフトウェアを組み合わせた、よりシームレスな制作環境を構築できる。ライブPAや設備音響、レコーディング、配信、コンテンツ制作など、幅広い用途で洗練されたワークフローを提供する。

主な特長

  • ソフトウェア側カスタムペインパネルから入出力チャンネルやエフェクトの設定、モニタリングなどを操作可能
  • ソフトウェアとハードウェア間のルーティングを簡素化
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その他の改善点

「Sound Pad Editor」機能の追加(「MGXシリーズ」のみ)やステレオペア対応、microSDの機能追加など、30項目以上の改善を実施した。各種機能の改良、バグ修正および安定性の向上も含まれている。

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今後も、世界中のユーザーからの意見・要望にお応えし、ライブPA、設備音響、配信、音楽制作などの多様な現場において、より柔軟でスムーズなワークフローを実現するための継続的なアップデートを計画している。