ソニーは、フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VIII」を2026年6月11日(木)に発売する。現在、SIMフリーモデルの予約販売を受け付けている。ラインアップ(SIMフリーモデル)と市場想定価格は以下の通りだ。
- 16GB/1TB:税込300,000円前後
- 16GB/512GB:税込269,000円前後
- 12GB/512GB:税込252,000円前後
- 12GB/256GB:税込236,000円前後
本機は、AIを活用した独自の技術Xperia Intelligenceの新たな機能「AIカメラアシスタント」を搭載し、被写体やシーンに応じたクリエイティブな色合い・最適なレンズ・ぼけ描写表現を複数提案する。
また、望遠カメラに「Xperia 1 VII」(既発売)から約4倍大型化した1/1.56インチ(約1.6cm)のイメージセンサーを備えることで、遠く離れた被写体を繊細に描写できる。3眼すべて(16/24/70mm)が静止画の耐ノイズ性能およびダイナミックレンジにおいてフルサイズセンサー並みの暗所性能を有し、暗いところでもクリアに撮影可能だ。
ソニーは、"上手に撮りたい"というユーザーの想いに応え、Xperiaを通じて日常の撮影やクリエイションをさらに楽しい体験へと広げるとしている。
「Xperia 1 VIII」の主な特長
もっと撮りたくなるAIカメラアシスタント搭載
進化したXperia Intelligenceにより、被写体にカメラを向けるだけで被写体や天気などを掛け合わせたシーンを認識し、ソニーのデジタル一眼カメラ「α(Alpha)」で培ったソニー独自の画作りを提供するクリエイティブルックを元に、色合い・最適なレンズ・ぼけ表現を提案する。撮影後の加工を必要とせず、タップするだけで好みの撮影表現を見つけ、狙い通りに撮影することができる。
新しい望遠カメラで暗所でも遠くまでクリアな画質を実現
望遠カメラは、前モデル(Xperia 1 VII)から約4倍に大型化した1/1.56 インチ(約1.6cm)のイメージセンサーを搭載し、暗所でもクリアな撮影が可能だ。さらに、全レンズに対応する重ね合わせ処理をRAWの段階で行う。これにより、白飛び・黒つぶれを抑えたダイナミックレンジ(HDR)で明暗差の大きいシーンでも色の再現精度を高め、時間や場所を問わず低ノイズ・高解像で輪郭までくっきり描写する。
原石(ORE)から着想を得たデザインの刷新と4色のカラー展開
原石(ORE)から着想を得た新開発の微細な凹凸加工を背面ガラスやアルミフレームなどすべての素材に施し、滑りにくいグリップ感と一体感のあるデザインを実現する。また、新しい望遠レンズの搭載に合わせて背面のカメラ配置を刷新するとともに、本体の質感の美しさが際立つカラーを展開する。
進化したフルステージステレオスピーカー搭載で迫力ある音響体験を提供
新たに開発した左右同一のスピーカーユニットを搭載し、より深い低音とより伸びやかな高音を再現するとともに、広がりと奥行きあるサウンドを実現する。人の声も楽器の音もさらにクリアで臨場感のある表現が可能になり、音楽のステージや映画のシーンが目の前に広がるような没入感あふれるサウンドを楽しめる。
最新のチップセット搭載と5Gミリ波対応による処理・通信性能の進化
本機にはQualcomm社の最新チップセットであるSnapdragon 8 Elite Gen 5 Mobile Platformを搭載し、処理速度が向上している。また、SNSやウェブサイトの閲覧等に加え、新たに地図アプリ使用時の電力消費の大きい使用場面に対しても処理性能の効率化を行い電力消費削減を実現する。さらに本機はXperiaでは初めてSIMフリーモデルの5Gミリ波に対応し、国内すべてのモデルで高速通信의利用が可能になる。
新商品体験会
2026年5月15日(金)に新商品体験会のYouTubeライブ配信を実施する。加えて、5月16日より6月7日まで、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて新商品体験会を開催する。撮影や音響体験のほか、トークショーなどのイベントを実施する。