ソニーは、デジタル一眼カメラ「α7 V」のアップデートVer.2.00を公開した。同社ウェブサイトの総合サポートページよりダウンロード可能だ。
アップデート内容は以下の通り。
- XLRアダプターXLR-A4(別売) をマルチインターフェースシューに装着した場合に、サンプリング周波数が96kHzの音声や32ビットfloat形式の音声の記録ができるようになった。
- パワーズーム非搭載のズームレンズでも「プリセットフォーカス」機能が使えるようになった。※1
- 焦点距離の表示について、小数点以下第一位まで対応した。
- メモリーカードのスロット1とスロット2に同時記録された画像を同時に「削除」、「レーティング」できるようになった。
- 再生時にフォルダー名とファイル名が表示されるようになった。
- FTP転送中にFTP転送予定の画像を選択して予約転送を中止できるようになった。
- Transfer & Tagging から以下の設定ができるようになった。※2
- 「FTP取り込み」からプロテクトした静止画を自動でFTP転送予約する設定
- 「FTPアップロードプリセット」からプロテクトした静止画・動画を自動でFTP転送予約する設定
- 「FTPアップロードプリセット」からFTP転送した静止画に自動でプロテクトする設定
- SFTPサーバーの設定
- 真正性カメラソリューションで活用する、動画への「電子署名書き込み」機能に対応した。※3
- メニュー操作によるメモリーカード版でのレンズソフトウェアアップデート機能を終了した。レンズソフトウェアアップデートについては、Windows版/Mac OS版でのソフトウェアアップデートを利用してほしい。
- ECM-M1(別売)を装着して動画を撮影したときに記録ができない場合がある事象を改善した。
- 動作安定性を改善した。
※1: 一部のパワーズーム非搭載のズームレンズには非対応となる。詳しくはこちらから確認できる。
※2: Transfer & Taggingは最新バージョンにアップデートすること。国や地域によってはサービスを提供していない場合がある。
※3: 利用にはライセンスのインストールが必要だ(有償)。一部の報道機関以外へのライセンス(有償)の提供時期は未定である。国や地域によってはサービスを提供していない場合がある。詳細ははこちらから確認できる。
※ Camera Remote SDKを利用の場合は、あわせてCamera Remote SDKのWebサイトも確認すること。国や地域によってはCamera Remote SDK を提供していない場合がある。