株式会社銀座十字屋 ディリゲント事業部は、中国・深圳市の映像機器メーカーShenzhen CineTreak Innovation Technology Co., Ltd.(以下:CineTreak/シネトリーク)の国内代理店業務を開始した。
取り扱い製品は、HD/4Kビデオスイッチャー、PTZカメラ(遠隔操作で向き・ズームを変えられるカメラ)、キャプチャー/コンバーターなどで、ライブ配信を中心に、放送制作やビデオ会議など幅広い用途に対応する。
近年、ライブ配信の普及により、放送現場だけでなく企業・教育・医療機関などでも「見やすく、聞き取りやすい」映像品質へのニーズが高まっている。ディリゲントはCineTreak社との代理店契約により、同ブランド製品の国内流通を整備し、日本語によるサポート提供を開始した。
CineTreakについて
CineTreakは、HD/4Kビデオスイッチャーを中心としたプロフェッショナル映像・音響機器ブランドだ。自社R&Dチームによる開発体制を持ち、国際認証(ISO 9001、CE、FCC、RoHS)も取得している。また、製品レビューが主要SNSで多数視聴され、海外ではB&H Photo Videoなどの販売チャネルを通じて幅広いユーザーに利用されている。
主な取り扱い製品(特長)
ビデオスイッチャー(複数カメラ映像の切り替え・合成装置)
複数の映像入力を切り替えるだけでなく、背景合成(キーイング)やロゴ重ね、画面切り替え効果などの演出機能を搭載している。横型(16:9)/縦型(9:16)の切り替えや、主要配信プラットフォーム向けのストリーミング機能に対応し、録画・再生機能も1台に統合した。さらに、ネットワーク経由のリモート操作や、最大4台のPTZカメラ制御にも対応し、少人数での配信運用を支援する。
PTZカメラ
HDMI/SDI出力のモデルから、IP映像伝送規格に対応する業務用モデルまでラインアップしている。全モデルに1/2.8インチHD CMOSセンサーとオートトラッキングを搭載し、PoE給電にも対応するため、設置場所の自由度を高める。CineTreakのスイッチャーと連携して、同一ブランドで一貫した映像システム構築が可能だ。