ソニーピーシーエル株式会社(以下:ソニーPCL)と株式会社REDは、両社の強みである表現力と先端技術を融合させ、美術・マンガ・アニメ・ゲームといった日本独自の表現文化(IP)を、単なる保存や再現ではなく「再存在化」させる空間体験レーベルとして「REP」を共同展開する。
ソニーのテクノロジー群を含む先端技術を空間に重ねることで、日本の想像力や世界観を「ここでしかできない体験」として構築。体験型展示や興行事業モデルとして継続的に展開し、日本のIPの魅力を国内外に届けていくとしている。
最初の取り組みとして、2026年7月6日から8月23日までフランス・パリで開催される「Esports World Cup 2026(EWC)」のフェスティバル会場にて、空間体験型マンガライブラリー「Drawin(ドローイン)」(Beta版)を公開する。
これは、来場者の動きに合わせてマンガの名シーンを引き出すインタラクティブな作品だ。壁面のタッチセンサーを使用し、空間に漂うマンガのコマをタッチしたりスライドして組み合わせたりすることで、独自の演出を体験できるという。
今後も両社はロケーションベースエンタテインメント(LBE)などを通じ、日本の多様な表現文化を題材とした空間体験コンテンツを継続的に国内外に向けて展開していく方針だとしている。
Esports World Cup 2026 概要
EWCは毎年開催される最高峰のスポーツイベントで、eスポーツ史上最高額の賞金総額を懸けて世界のトップクラブが激突する世界的な祭典だ。
- 期間:2026年7月6日〜8月23日
- 場所:パリ・エクスポ・ポルト・ド・ヴェルサイユ内
- 公式サイト:https://esportsworldcup.com/en