株式会社シースリーフィルムは、2026年7月9日に創業35周年を迎えた。それに伴い「MVV(MISSION・VISION・VALUE)の策定」「編集室を東京本社に開設」「C3 AI始動」「コーポレートサイトの全面リニューアル」の4つの取り組みを発表する。
同社は1991年の創立以来、クライアントやクリエイターに支えられてきた。映像を取り巻く環境は急速に変化しているが、良い作品をつくりたいという根幹はこの先も変わることはない。これまでに培ったクラフトマンシップと最新のテクノロジーを掛け合わせ、進化を続ける「チームC3」に注目してほしいとしている。
MVVの策定
35周年の節目に、これまでの歩みを振り返り、未来へ向けて成長を遂げるための指針としてMVVを策定した。新たな決意のもと、さらなるクリエイティブの追求と組織力の強化に取り組んでいくとしている。
MISSION
広告を軸とした映像のプロフェッショナル集団
VISION
チームC3の力で、クリエイティブを突き詰め、磨き上げていく組織
VALUE
〈プロ意識〉
- 広告を軸とした映像のプロフェッショナル集団としての意識を持ち、専門性を高めよう。
- 期待を超える提案力を身につけよう。
〈インプット&アウトプット〉
- 常にインプットをして自分を柔軟にアップデートしよう。
- アウトプットする力を身につけ、仲間、会社、取引先、世の中自体を巻き込もう。
〈チャレンジを楽しむ〉
- 失敗しない人なんていない。チャレンジを楽しもう。
- ポジティブな言葉を発して、楽しく仕事しよう。
〈一緒に仕事したいと思ってもらえる人になる〉
- 常に相手の立場に立ち、相手の気持ちを考えよう。
- 人と会話して、人を知って、人を信じて、人から学ぼう。
〈チームC3〉
- チームC3のために、積極的にナレッジをシェアして育成に関わろう。
- 社会人としての当たり前をやろう。
また、35周年に寄せた代表取締役社長久松真菜氏からのメッセージも公開している。
東京本社に編集室MAルームを開設
2026年7月、東京都港区赤坂の東京本社内に2つの編集室とMAルームを開設した。2023年に東京都渋谷区恵比寿に開設した編集室・MAルーム併設の「EBISU_LABO.(エビスラボ)」とともに、Web動画、SNS動画、Vコン(ビデオコンテ)制作などの多様な映像制作に迅速に対応する。
「C3 AI」始動
生成AI技術を活用する「C3 AI」を始動した。C3 AIでは、生成AIの技術を身につけた映像制作スタッフが、生成AIに精通したプロフェッショナルとタッグを組み、様々なクリエイティブコンテンツやVコンをこれまで以上のスピード感とクオリティでプロデュースする。
C3 AIの特長:クリエイティブ×AI期待を超えるアウトプットを実現
AIにクリエイティブの力を掛け合わせることで多様な動画コミュニケーションを実現し、コンテンツワークにおける力を最大限発揮する。
C3 AIの特長:リスク管理×高品質AIクリエイティブ
社内のリスクマネジメントチームとKANAMELグループのAIチームが連携し、グループのガイドラインに即して、安全性の高いAIコンテンツを導き出す。
Work
コーポレートサイトの全面リニューアル
コーポレートサイトを全面リニューアルし、作品、ニュース、MVV、トップメッセージ、採用情報、会社情報をより見やすいデザインに刷新した。さらに、C3 AIや、海外制作会社向けのプロダクションサービスのページを新設している。
同サイトを通じて、顧客やスタッフ、業界を目指す学生に向けて、作品や最新情報を積極的に発信していくとしている。