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ソニーマーケティング株式会社は、CAセガジョイポリス株式会社が運営する東京・台場の屋内型遊園地「東京ジョイポリス」のアトラクションとして、ソニーが開発したマーカーレスモーションキャプチャー技術を活用したリズムゲーム「NARUTOミュージックダンサー」の企画・開発および全体設計を担当した。本アトラクションは、2026年7月24日(金)にオープンする。

「NARUTOミュージックダンサー」は最大5人(最小1人)で同時プレイする音楽ダンスゲームだ。プレイヤーは「NARUTO-ナルト- 疾風伝」主題歌、いきものがかりの「ブルーバード」に合わせ、画面に表示されるポーズガイドを見ながら体を動かし、高得点を狙う。

ダンスの監修にはTikTokやYouTubeで活躍するクリエイター兼、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」の公式チームの一つである「FULLCAST RAISERZ」所属のTAICHI氏を起用している。

クリエイティブディレクションおよびコンテンツ企画・開発は、株式会社カヤック所属のXRクリエイター天野清之氏が担当している。

同アトラクションでは、複数台のカメラで多方向から捉えたプレイヤーの動きをAIで解析し、身体の動きを示す骨格情報をリアルタイムで推定するソニーのマーカーレスモーションキャプチャー技術を採用した。

同じ空間内で複数の人物が重なり合っても同時にトラッキングが可能だ。また、プレイヤーの身体に器具を装着することなく、高精度に動きを捉えて再現できるため、アトラクションとプレイヤーが一体となった没入感のあるゲーム体験を提供する。

ソニーマーケティングは、同本技術と「NARUTO-ナルト-」の世界観を融合し、ゲーム開発からアトラクションの美術・施工に至るまで、全体設計を行った。ソニーの長期ビジョン「Creative Entertainment Vision」のもと、テクノロジーによってクリエイターを支えながら、リアルとデジタルの融合による新たな体験創出とIPの価値最大化に取り組んでいるという。

中でも、IPと先端技術を掛け合わせたロケーションベースエンタテインメント(LBE)は、注力領域の一つであり、本件はアニメ「NARUTO-ナルト-」とAIを活用したクリエイション技術を融合し、東京ジョイポリスとの取り組みで実現したLBEの具体的な事例だ。

「NARUTOミュージックダンサー」の概要

  • 導入場所:「東京ジョイポリス」内 1st Floor
  • ゲームエリア:ルートA(ナルト)、ルートB(サスケ)※各ルート最大5人(最小1人)
  • 体験時間:約5分
  • プレイ料金:1,000円(1名)※ 各種パスポート利用可

ゲームイメージ

タイトル画面

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※ 画面はイメージ

プレイヤーは木ノ葉隠れの忍となり、ナルトやサスケたちとともに洞窟の調査任務に挑む。侵入者を阻む数々の仕掛けが待ち受ける中、罠をかいくぐるリズムと仲間との連携が攻略の鍵となる。

プレイ画面

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※ 画面はイメージ

プレイヤーの動きはアトラクション内に設置されるカメラで捕捉し、大型のスクリーンにゲームと一緒に等身大で表示される。プレイ中は、TVアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の主題歌で、いきものがかりの楽曲『ブルーバード』に合わせて踊る。

必殺技

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※ 画面はイメージ

クライマックスでは必殺技の螺旋丸または千鳥を放ってゲームを盛り上げる。

キオスク端末

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※ 画面はイメージ

アトラクションの出口に設置されたキオスク端末では、プレイ中の動画や写真のデジタルデータを購入しダウンロードすることが可能だ。写真はナルトやサスケをあしらったオリジナルフレーム付きのデータとなっている。

※ 動画には「NARUTO-ナルト-」のアニメーションおよび楽曲は含まれない。

マーカーレスモーションキャプチャー技術

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※ 画面はイメージ

ソニー独自のAIモデルにより、プレイヤーの身体にマーカーを付けることなく、複数人の動きを高精度かつリアルタイムで捉えることができる。システム構成に応じて10名以上の同時トラッキングにも対応可能だ。

複数台のカメラで様々な角度から人物を撮影することで、人と人が重なり合う場面でも身体の動きを正確に推定する。多様なサイズの空間に対応可能な柔軟性の高いシステムだ。