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ソニーは、動画撮影時にモバイルデバイスから映像確認や操作ができるアプリ「Monitor & Control」ver. 3.0をリリースした。今回のアップデートにより、α7R VIとFX5に対応した。

FX5で複数デバイスからの同時接続に対応

FX5でも、複数のスマートフォンやタブレット端末、Macから同じカメラに接続し、同じ映像を並行して確認できるようになった。監督、カメラマン、アシスタントなどの制作クルーが、現場で同じ映像を共有できる。また、使用端末がiOS/iPadOS/macOSの場合、OSの画面共有機能やアプリを使って、Monitor & Controlの画面を他の端末へ共有することもできる。

EL Zoneに対応

EL Zoneは、露出をストップ値ベースで可視化するツールだ。EL Zoneを使うことで、撮影時の露出確認を直感的かつ正確に行えるようになる。さらに、スナップショットを保存しておくことで、照明セットアップの再現やシーン間の一貫性維持が容易になる。

縦位置撮影でのマルチカメラモニタリングに対応

縦位置でのマルチカメラモニタリングに対応し、より柔軟なスタイルで撮影できる。カメラと同じアスペクト比でモニタリングできるため、撮り直しのリスク軽減と制作効率の向上に貢献する。

イメージオーバーレイ機能に対応

イメージオーバーレイは、撮影済みの画像やデバイス内に保存されている画像を透過表示し、現在の映像に重ねて確認できる機能だ。被写体の位置や構図、アングルを正確に再現でき、撮影の一貫性を高める。

ベクトルスコープに対応

ベクトルスコープは、映像の色相と彩度を視覚的に確認できるツールだ。複数台のカメラを使用する際にも色味のばらつきを抑え、統一感のある映像表現をサポートする。露出ツールと組み合わせることで、輝度と色の両面から映像を正確にコントロールできる。

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スナップショット機能に自動保存機能を追加

スナップショット機能は、モニタリング映像を撮影情報付きのスナップショットとして保存できる機能だ。撮影情報を含めることで、ロケハン時の映像を本番撮影で再現しやすくなる。撮影情報を含めない場合は、ショットリストの作成や絵コンテへの活用に適しており、制作の効率化に役立つ。

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今回、撮影の開始・停止時に自動でスナップショットを保存することも可能になった。レコーディングの開始時・終了時に、スナップショットが自動でデバイスに保存される。

マルチカメラモニタリングでUSB接続に対応

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複数台のカメラをiPad、Mac、iPhoneに接続し、録画の開始・終了、設定一覧やバッテリー残量の表示などをまとめて操作できる。ワイヤレス接続に加え、今回のアップデートではUSBによる有線接続にも対応した。