260805_DaVinciResolve_top

Blackmagic Designは、「DaVinci Resolve 21.0.4」のリリースを発表した。同社ウェブサイトから無償でダウンロード可能。

今回のアップデートでは、ファイル拡張子が異なるプロキシクリップも再リンクできるようになり、プロキシメディアをより柔軟に扱えるようになった。カメラサポートも拡充され、新たなX-OCNフォーマットの読み込みにも対応した。

また、スクリプトAPIが拡張され、ソースクリップをもとにタイムライン上の該当クリップを特定できるようになった。これにより、スクリプトやワークフロー統合を開発するユーザーは、対象のクリップを見つけ、より正確に変更を加えられる。

さらに、カラーページでクリップフィルターを変更した際、選択中のクリップが見える位置まで自動的にスクロールされるようになった。これにより、タイムラインを前後に移動して対象のクリップを探す手間を省ける。

このほか、大量のキャッシュを含むタイムラインのリアルタイム再生も改善された。