ソニー株式会社は、現地時間2026年9月11日(金)から13日(日)までハンガリー・ブダペストで開催される第1回WAアルティメット選手権大会(第1回世界陸上アルティメット選手権)のオフィシャルグローバルパートナーとして、テクノロジーの力でスポーツの持つエンターテインメント性を高め、その魅力を世界中の人々に届ける。
同大会では、デジタル一眼カメラα(Alpha)やGマスターをはじめとする多彩な交換レンズ、Cinema Lineシリーズ、高速モバイルデータ通信を活用したコンテンツの即時伝送を支援するポータブルデータトランスミッターなどのイメージング技術を通じて、大会の感動を世界に届けることに貢献するという。これらの最先端のテクノロジーにより、フォトグラファーやビデオグラファーなどのクリエイターがアスリートの活躍をとらえ、スポーツの感動を世界中のファンへ伝える活動を後押しするとしている。
主な活動について
プロフェッショナルサポートの展開
会場内にカメラサービスブースを設け、参加するフォトグラファーの撮影から画像転送までの円滑なワークフローを支援する。ブースにはソニーのクリエイターサポートチームから構成されるスタッフが常駐し、現場でフォトグラファーを支援することで、円滑な撮影活動を支えるとともに、フォトグラファーが大会を象徴する感動的な瞬間をとらえ、その魅力を世界中の人々に届けることを可能にする。
審判判定支援サービスの提供
ソニーのグループ会社であるHawk-Eye Innovations(ホークアイ)がビデオリプレイサービスを提供し、大会期間を通じてワールドアスレティックスの審判による正確で効率的な判定を支援する。競技中に違反が疑われる場合には、トラックや天井に設置した複数のカメラの映像を審判に提供することで、公平な大会運営やより正確で効率的な判定を可能にする。また、違反が確定した場合には、判定に用いられた映像に加え、当該選手や違反理由に関するテロップを放送事業者に提供し、視聴者の判定に対する理解促進に寄与する。
放送におけるイノベーション
ソニー独自の光学トラッキング技術を活用し、短距離種目のフィニッシュシーンを新たな映像表現で可視化する。同技術はトラック種目向けに開発されており、選手の動きをデータ化し、短距離種目における決定的な瞬間を没入感のある3DCG映像として再現する。これらの映像は大会の公式放送事業者が制作する国際映像に統合され、世界各国の放送事業者を通じて配信される予定だ。
世界中のファンに大会の感動を届ける取り組み
大会期間中、デジタル一眼カメラαとGマスターをはじめとする多彩な交換レンズで撮影した写真を、以下の専用デジタルプラットフォームおよびソニーの公式SNSにて公開する。大会の躍動感あふれる瞬間を通じて、世界中のファンに陸上競技の魅力を届けるとしている。