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2026年「World Press Photo of the Year」受賞者およびファイナリストへの「GFXシステム」の贈呈

富士フイルム株式会社は、世界報道写真財団(World Press Photo Foundation)との戦略的パートナーシップを2030年まで延長すると発表した。世界各地で開催される写真展に関連したイベントを拡充するほか、報道写真やドキュメンタリー写真の分野で活動する写真家への支援を継続し、写真文化の発展に貢献するとしている。

世界報道写真財団は、1955年にオランダ・アムステルダムで設立された非営利団体。世界報道写真コンテストを主催し、受賞作品を世界各地の写真展などを通じて紹介している。

富士フイルムと同財団は、2024年に戦略的パートナーシップを締結。これまで、世界報道写真コンテストへの協賛や受賞写真家へのデジタルカメラの提供、世界各地で開催される「世界報道写真展」にあわせたイベントの実施などを通じて、写真家の活動を支援してきた。

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2026年世界報道写真コンテスト受賞者との交流

今回の延長に伴い、2027年から2030年にかけて、世界報道写真展に関連した取り組みをさらに拡充する。毎年最大20都市で、コンテスト受賞写真家によるワークショップやトークイベント、ポートフォリオレビューなどを実施する予定だ。

また、世界報道写真コンテストへの支援も継続し、「World Press Photo of the Year」の受賞者とファイナリスト2人に、富士フイルムのラージフォーマットミラーレスカメラシステム「GFXシステム」の最新機材を提供する。

富士フイルムは今後も、製品・サービスの開発と提供に加え、写真が持つ力や価値を世界に伝える取り組みを推進するとしている。