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ブース情報/見所・出展商品

HD-R1:
『HD-R1』は、記録メディアにCF(コンパクトフラッシュ)カードを採用した1Uサイズの業務用ステレオ オーディオレコーダーです。入出力にはXLR(バランス)、RCAおよびユーロブロックコネクタ(アナログ)、COAXIAL(デジタル)の各端子を装備しており、店内放送、会議録音、ホール、放送局、フィットネススタジオなど、様々な音響設備用途に対応します。

HEADZONE PRO:
beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)社の『HEADZONE PRO』は、最新のDSPによる信号処理により、音の方向や顔での反射などによる左右の耳での聴覚上の時間差までもシミュレーションし、極めて自然で明瞭度の高いモニター環境を実現したプロ用5.1chサラウンドヘッドホンシステムです。

DSF-2:
『DSF-2』は、数々のサラウンド収録用マイクを手掛けてきた、Soundfield社の放送局向けマイクの最新モデルです。ブースでは『HEADZONE PRO』との組み合わせで、そのすばらしいサラウンド空間を実際に体感いただけます。

X-48:
今春より発売を開始した48トラックデジタルオーディオワークステーション『X-48』はVer.1.4となりさらに完成度がアップしました。

DV-RA1000HD:
ハードディスク内蔵デジタルマスターレコーダー『DV-RA1000HD』のファームウェアバージョンがV2.0となりハードディスクにDSD録音したデータからのオーディオCDの作成対応やAIFFファイルのインポート対応などさらに進化しました。先月米国ニューヨークで開催されたAES 2007において、その実力が評価されRECORDING DEVICES部門において数あるノミネート製品の中から栄えあるTEC AWARDを受賞しました。

US-1641:
『US-1641』は、コンピューターとのインターフェースにUSB(USB2.0)を採用し、16チャンネル同時入力/4チャンネル同時出力をフルに使用した場合でも24-bit/96kHzでの入出力が可能なUSBオーディオMIDIインターフェースです。

MD-CD1BMKII、MD-CD1MKII:
『MD-CD1BMKII』、『MD-CD1MKII』は、信頼性の向上および欧州のRoHS指令対応に加え、機能アップと使いやすさをアップした業務用設備市場向けMDレコーダー/CDプレーヤーです。

CC-222SL:
『CC-222SL』は、3Uサイズに記録面の傷付きを防止するエッジホールド スロットロードメカを採用したCDレコーダーとオートリバースカセットデッキ搭載のコンビネーションモデルです。

CD-RW901SL、CD-RW900SL:
『CD-RW901SL』、『CD-RW900SL』ディスクの取り扱いが容易でしかも記録面の傷付きを防止するエッジホールド スロットロードメカを採用した業務用CDレコーダーです。 その他、DV-D01U、2488MKII、FireOne、DRAWMER社製品、beyerdynamic

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