IMCTOKYO2009 コンチネンタル ファーイーストブース ~3Dデジタルシネマ方式によるステレオスコピック映像の投影を提案~ 2009.06.12 ドルビーのデジタルシネマ製品を取り扱う商社のコンチネンタル ファーイーストは、ドルビー3Dデジタルシネマ方式によるステレオスコピック映像の投影を提案した。ドルビー3Dに対応したプロジェクターでは、ランプ光源とDLPチップの間に回転フィルタを設置、左用/右用を交互に並べたプログレッシブ映像と回転フィルタを同期させることでステレオスコピック映像を生み出している。分光方式であるため色再現、シャープネスが高いこと、高輝度反射型のシルバースクリーンも必要なく従来のスクリーンで投影可能なことが特徴だ。 バックナンバー MORE 関連キーワード IMC TOKYO この記事をシェア・ブックマークする FOLLOW US ニュース一覧 コラムタイトル一覧 特集タイトル一覧 ライターリスト