映像制作の初心者向けとは、基本的なポイントを押さえること
Dコースでは、映像制作の初心者向けに設定している。ここを押さえておけば、今の映像の世界が俯瞰できるようになっている。初心者と銘を打っているが基本を押さえるという意味でもある。さて、「映像制作」の世界も多種多様で多くの人が携わっているのは言うまでもない。じっくりと編集して作り込んでいくものや、ライブで素材を組み合わせていくものなど。ここでは映像のトレンドとなっているリソースを核にしながらも、番組/CM/PV(プロモーションビデオ)の制作で活用するものだけでなく、デジタルシネマ撮影や、ライブストリーミングなど、映像制作分野を幅広く俯瞰できるような構成にしているので明日のお仕事に役立ててもらえば幸いだ。

1 | ローランド (ブース#4601/5104) V-1600HD他 |
2 |
平和精機工業
(ブース#5412) RSシリーズ |
3 | ソニー/ソニービジネスソリューション (ブース#6311) VEGAS Pro 10、PMW-500など |
4 |
ブラックマジックデザイン
(ブース#6417) Resolve for Macなど |
5 | パナソニック (ブース#7210) AG-AF105 |
6 |
トムソン・カノープス
(ブース#7415) EDIUS 6 |
7 | キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン (ブース#8411) XF305/300 |
8 | アスク (ブース#8311) KiPro mini |
9 | IPTV・モバイルTVクロスメディアゾーン (ブース#7001〜8103) IPTV |


