LAWO「mc256 xc」

オタリテック株式会社は、2016年11月16日から18日の期間中に千葉・幕張メッセで開催される国際放送機器展「Inter BEE 2016」に出展する(ホール2/No.2111)。

同社ブースでは、同社が取り扱うドイツのブロード・キャストコンソールLAWO社製品や、インカム、光伝送システムのRIEDEL社製品などを展示予定。詳細は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

■LAWO
すでに多くの国内導入事例を持つ、オールイン・ワン・コンソール「mc236」をはじめ、日本のユーザーの声を具現化しブラッシュアップされた「mc256 xc」、IP関連製品など例年より拡充した展示スペースでLAWO製品の魅力をお伝えします。

■Riedel Communications
おなじみのインカム関連製品をはじめ、新開発の映像・音声のリモート制御に力を発揮するインカムのパネルを使用したリモートコントロール機能、音声/映像多機能インターフェイス「MicroN」など光伝送関連製品も数多く展示予定です。

■OTARI
OTARI社からはマルチポイント光伝送システムLWBから待望の次世代機が登場します。従来のLWBシリーズも展示予定です。

■GENELEC
革新的な3ウェイダブルウーファー仕様のアクティブモニタースピーカー「8351A」をはじめSAMシステムを中心い展示予定です。IP接続を可能にした「8430A」も国内初お披露目の予定です。

■d&b audiotechnik
xSシリーズの新製品24Sラウドスピーカー、21Sサブウーファーを展示予定です。

■PointSourceAudio
新製品のカスタムフィットの耳掛け式ラベリア・マイク「EMBRACE」を展示予定です。