特集「Inter BEE 2014の歩き方」の内容や、順路を網羅したオリジナルのガイドマップを作成しました!簡単にコンパクトに収納できて持ち運びも便利です。InterBEE会場にお越しの皆さん、どうぞご自由にお持ち下さい!
写真左:マップを閉じた状態、右:マップを広げた状態
会期中は幕張メッセの会場でも実際に配布しますが、PDF版を先行して配布開始しました。このページからダウンロードできます!下記よりダウンロードしてPC、スマホ、タブレットなどでご覧ください!(PDF:A2サイズ)
- Aコース:実用4Kプロダクション2014 〜新映像時代探訪 Aコースは、4K制作をいますぐ実践・制作するための機材・技術・ソリューションをメインに、最新技術トレンドを視察する。いよいよ本格的な4K / 8K時代へと突入した日本の映像業界に必要な物は何かを探る。
- Bコース:はじめてのInterBEE 〜初心者向け解説 Bコースは、映像業界に詳しくない人でもInter BEEを楽しむことができるというコースだ。映像業界でお馴染みのメーカーや、映像業界を支えているメーカーなど映像制作環境を体験できるブースを中心に紹介。映像業界を俯瞰して見られるコースだ。
- Cコース:プロスーマ・ネクストソリューション 〜PR / Webビデオプロダクション最前線 Cコースは、プロスーマ(業務系ビデオ制作)の世界をサポートする製品群を中心に巡る。ユニークな映像制作機材は機能、コスト面含め、多様性を極めている。これからの映像業界に新たな市場を作り出すヒントを探る。
- Dコース:映像の入り口「カメラ」を探る 〜4K / 8K時代のカメラ最新事情 Dコースは、4K / 8Kへと進化し多様化するカメラのトレンドを押さえるコースだ。カメラやレンズ、周辺機器の充実により、ビデオの撮影スタイルも変わりつつある事がカメラを通して体感できる。
- Eコース:音を巡る旅 〜押さえておくべき音の世界 Eコースは、多岐にわたる「音」に関するコース。音の入口であるマイクロホンと出口のスピーカーに注目し、この分野の製品を俯瞰していく。一般社団法人700MHz利用推進協会もブース出展[#1610]しており、最新情報や相談窓口などを開設しているのでユーザーは立ち寄りたいところ。