共信コミュニケーションズ株式会社は、株式会社ヒューマックスシネマにVR(バーチャルリアリティ)コンテンツ制作用途として、同社が国内総代理店を務めるSGO社製「Mistika Immersive Reality Toolset」を導入したことを発表した。
ヒューマックスシネマは、主にライブパッケージやミュージックビデオなど音楽関係の映像・音声処理などを行っており、VP・CMなどの制作受注から編集・MA作業、VOD・デジタルサイネージ等のエンコード業務まで行うポストプロダクション総合スタジオ。2015年7月より4K/8K制作に対応したSGO Mistika Ultimaを導入し、2016年9月からはVRコンテンツ制作のサービスを開始している。