株式会社システムファイブは、2018年4月19日(木)に「はじめてのRED 撮影&編集ワークフローセミナー」を開催する。会場は東京・半蔵門のPROGEAR半蔵門セミナールーム。協力は、株式会社アルペディア、RED Digital Cinema。
同セミナーは、PRONEWSでもおなじみの株式会社アルペディアの林和哉氏を講師に迎え、RED社のカメラを使ってまもない方や、今後導入予定の方、これからREDCODEファイルを取扱う方に向けたワークフローセミナー。ベーシックモデル「RED RAVEN」「Scarlet-W」の展示のほか、Apple iMac+Blackmagic DaVinci Resolve+コントロールパネルを用意し、撮影から編集・書き出しまでの一連の流れを解説する(一部カラーリングアプリケーション「REDCINEX-PRO」も使用)。受講料は税込10,800円。なお、今回はペア割(2人で一式のiMacとパネルを使用)プランも用意されており、2人で受講料が税込18,360円となる。定員は各回10組(最大20名)まで。詳細情報の確認および参加申し込みは同イベント案内ページより。