国立映画アーカイブにて「映画の教室2018」が開催。時代から観る日本アニメーションの世界 2018.05.25 国立映画アーカイブでは、2018年6月6日、20日、7月4日に「映画の教室2018」を開催する。 映画の教室2018では、2017年の「素材から観る日本アニメーション」に続く第二弾として、現存する最古の日本のアニメーション「なまくら刀」(1917年)から、「いばら姫またはねむり姫」(1990年)まで、日本のアニメーションの歴史的文脈を観ていく。各回、研究員による解説付き。 ▶映画の教室2018 最近投稿された記事 ATEN、デュアル4K対応KVMスイッチ「CS742H」発売。2台のPCを快適に切替操作、切替時も安定表示 2025.12.20 Avid、Pro Tools 2025.12公開。世界初「Audio Vivid」対応、没入型3Dオーディオ制作を加速 2025.12.19 総務省、放送コンテンツ製作の適正化へ講習会を実施。弁護士による無料法律相談も 2025.12.19 関連キーワード EVENT この記事をシェア・ブックマークする FOLLOW US ニュース一覧 コラムタイトル一覧 特集タイトル一覧 ライターリスト