国立映画アーカイブにて「映画の教室2018」が開催。時代から観る日本アニメーションの世界 2018.05.25 国立映画アーカイブでは、2018年6月6日、20日、7月4日に「映画の教室2018」を開催する。 映画の教室2018では、2017年の「素材から観る日本アニメーション」に続く第二弾として、現存する最古の日本のアニメーション「なまくら刀」(1917年)から、「いばら姫またはねむり姫」(1990年)まで、日本のアニメーションの歴史的文脈を観ていく。各回、研究員による解説付き。 ▶映画の教室2018 最近投稿された記事 AJA、最新の12G-SDI大容量ルーター「KUMO 6464-12G」を発表。帯域幅の拡大、ワークフローの安全性が向上[NAB2025] 2025.04.09 TBS ACT、RED DIGITAL CINEMAの放送用カラーパイプライン開発をサポート[NAB2025] 2025.04.09 PolarPro、カメラバッグシリーズ「RoadRunner コレクション」発売。超軽量かつコンパクトで素早い撮影フローに対応 2025.04.09 関連キーワード EVENT この記事をシェア・ブックマークする FOLLOW US ニュース一覧 コラムタイトル一覧 特集タイトル一覧 ライターリスト