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ハッセルブラッドは、2019年9月21日にHasselblad X1D II 50Cを使用したワークショップ「SKOLA HASSELBLAD VOL.1」を東京・渋谷のハッセルブラッドストア東京で開催する。定員は10名で参加費は税込3,240円。なお、X1Dシリーズ(X1D-50c、またはX1D II 50C)を所持している参加者は無料。
同ワークショップでは「写真の表現に関わる要素をパズルのように組み合わせて、データを芸術作品に仕上げる」というゴールに向けて、自分が求める写真表現をどのように実現するか、2015年度ハッセルブラッドローカルアンバサダーのデレック・マキシマ氏が実演を通して解説する。同ワークショップが掲げる写真表現の要素は次の通り。
- 作品コンセプトについて、モデルとの事前コミニュケーション
- 必須とされるカメラ性能
- 作品雰囲気の違いを見せるライティングの組み立て方
また、参加者は最後に撮影体験が可能。当日のデータはSDカードにて持ち帰れるという。
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