株式会社TooとDropbox Japan株式会社は、2021年2月17日にウェブセミナー「テレワーク時代における映像制作ワークフローの時短テクニック」を開催する。受講料は無料で、事前申込みが必要となる。
同ウェブセミナーでは、Tooが自社の紹介動画の制作をDropbox Businessを活用して行うことで、動画制作のワークフローがどのように効率化されたのか、実際の作業画面を見てもらいながら紹介する。また、テレビ朝日での導入事例を元に、映像制作現場でのDropbox Businessが使い続けられているポイントを紹介。
以下の課題をお持ちの動画制作現場の方々におすすめ
- 企画会議や、進捗会議:関係者の時間と場所が拘束される
- コンテンツチェック:専用端末が必要
- 共有:一旦ハードディスクなどの記憶媒体へ書き出す必要がある
- 保管/管理:社外からの確認が困難
- データ:データの肥大化、消失等のリスクへの不安
多くの関係者が携わる映像制作において、いかに効率的に共同作業を進めるかが全体の生産性に大きく影響を及ぼすとされている。Dropbox Businessは、オンラインの共同作業場として様々な業種の企業から支持されており、対応コーデックの豊富さ、同期速度、容易なデータ共有、無制限のストレージ容量などへの高い評価により、多くの動画制作現場で活用されている。同ウェブセミナーの詳細は以下の通り。
- 主催:株式会社Too、Dropbox Japan株式会社
- 日時:2021年2月17日(水)15:00~16:00
- 会場:Zoomによるビデオ会議
- 講師:
株式会社Tooデジタルメディアシステム部テクニカルスペシャリスト 村杉卓也氏
Dropbox Japanインダストリー・リーダ 千葉俊輔氏 - 受講料:無料(事前申込制)