こんにちは!PRONEWS編集部です。
本日より毎週月曜日に、前週に人気だった記事TOP10を発表します!2021年2月8日~2月14日でPRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!
2021年2月8日~2月14日アクセスランキング
Blackmagic Designは2021年2月18日3:00am(日本時間)より、ATEM Miniおよびカメラに関する最新情報を発表する。各地の発表時間は以下の通り。
2019年の年末に駆け込むように購入し、2020年の撮影はこれらのレンズに支えられたと言っても過言ではない。
日本が誇るレンズメーカー、コシナのMマウント互換レンズ「Voigtlander VMシリーズ」、その中から筆者が選び抜いたレンズ群が以下だ。
ソニー製プロ向けスマートフォン「Xperia PRO」は映像や報道のプロ向けの特別なスマートフォンだ。2月10日の発売に先立ち、メディア向けに「Xperia PRO」およびα連携に関してごく短時間ではあるがハンズオン体験の機会を得たので報告したい。
DZOfilmと言うメーカー、ほとんどの方は知らないであろう。正直、自分も知らなかった。ここに行き着くには自分のテーマに合う物を探す作業の中で引っかかったのがDZOfilm。
PictorZoomであり、そのテーマではなかったらたぶん出会いは相当遅れたと思う。ではそのテーマとは何なのか?ということであるが、昨今の映像シーンではBlackmagic Pocket Cinema CameraやRED KOMODO、キヤノンC70、ソニーFX6など、カメラ本体の低価格化(もちろんまだまだ高いが…)は進んできているが、本体同様大事なファクターであるレンズは高止まりしていた。
イギリスのAlice Camera by Photogramは2021年2月9日、スマートフォンと連携してコンテンツを撮影・共有できるAIカメラのクラウドファンディングをIndiegogoで開始した。キャンペーンの中でも最小構成はアリスカメラ本体とスマートフォンアプリをセットにした「スーパーアーリーバード」で、価格は550GBP。配送予定は2021年10月としている。
ベンキュージャパン株式会社は、プロ向けAQCOLORシリーズの新製品として、HDR10/HLG対応の27インチ4Kカラーマネジメントモニター「SW271C」を2021年2月18日に発売する。希望小売価格はオープン、市場想定価格は198,000円前後。
連載の第2回。今回は誤解が多いマイクの種類と用途について解説してみたい。
まず、大まかにマイクの種類を分けてみよう。見た目で言うと、カメラの上につける長細いショットガンマイク、カラオケでおなじみのボーカルマイク、そしてスタジオで見かけるナレーションマイクだ。
「ほぉ、これはこれは便利そうじゃないですか」と思った深夜の発表会。いや待て!おまえ去年何か巨大なキーボード買ってなかったか?ほら10万円くらいするEditor Keyboardとかいうやつ。しかもカットページは自分には合わないと言ってホコリかぶってるじゃないか。などと天使と悪魔が頭の周りをクルクル回っていたのだが…。
「iPhone(=スマートフォン)をビデオスイッチャーへHDMIで接続して、ビデオカメラ代わりのカメラとして使えないだろうか?」と考える人は少なくないかもしれません。わたしもその一人でした。
振り返ってみると、昨年はリモートワークのニーズが急激に広がったことで、リモートワークに欠かせないアイテムたちを思うように手にすることができない(在庫切れの)時期が長く続きました。オンラインミーティングに役立つWEBカメラだけでなく、ライブ配信やウェビナーで必要となる(低価格帯の)ビデオスイッチャーやオーディミキサー、パソコンや専用のライブ配信機器も。
VANLINKS株式会社は、同社が取り扱うYC Onion社のカメラスライダー「HOT DOG 3.0」を2021年2月12日より販売開始する。
HOT DOG 3.0は、ジンバルメーカー「ZHIYUN」と「DJI」のスタビライザーに対応するカメラスライダーで、4軸撮影が可能。多サイズの同時発売で、撮影需要によって60cm~120cmで4サイズが選択可能。カメラスライダーとジンバルやボールヘッド雲台を組み合わせることで、安定性がより高く、ブレの少ない映像を撮影可能だとしている。