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こんにちは!PRONEWS編集部です。

毎週月曜日に前週に人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!今回は2021年3月29日~4月4日のランキングを発表します!

PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2021年3月29日~4月4日アクセスランキング

銀一、RODEのワイヤレスマイクシステム「Wireless GO II」発売                                            

銀一は、同社が取り扱うRØDE Microphones社(以下:RØDE)のワイヤレスマイクシステム「Wireless GO II」を2021年4月1日に発売する。希望小売価格は税込45,100円。


[映像クリエイターが知るべき録音術]Vol.11 ノイズを消せ・第1弾「風切音やハンドノイズからの脱出」                                            

撮影現場で録音する場合、様々なノイズとの戦いになる。ノイズを消すことは、映像編集で必須の作業だろう。そこで今回は、風切音やカメラを操作する時のハンドノイズの回避方法を解説しよう。


[ARRI my love]Vol.00 映画機材界の雄”ARRI”を改めて探る                                            

映画制作の世界を語るには、ARRIを外すことはできない。2017年に創立100周年を迎えたドイツミュンヘンに本社を構える老舗のメーカーで、業界関係者であれば、誰もが知るブランドである。

老舗でありながらも新しい動きを見せ、映像人であれば憧れるメーカーARRIのことは、日本においてあまり多くは語られていない(PRONEWSでは、2017年にARRI 100周年を記念して本社訪問レポートを紹介している)。今回、3月29日から3日間、京都太秦の東映京都撮影所で限定開催される「ARRI祭」を通して、ARRIについて改めて紹介したい。


4位 [ARRI my love]Vol.01 カメラから全てが揃う唯一無二のARRIの魅力とは?

ARRIは1918年に図1に示しているAugust Arnold氏とRobert Richter氏により創設された映画撮影用カメラ・レンズ、照明機器、ポストプロダクションを併せ持った唯一無二の企業である。撮影用カメラではハリウッドを代表するPanavisionがあるが、カメラとレンズが中心で照明機材は範疇外である。

さらに、フィルム撮影した素材をデジタルスキャンし、デジタル編集後にレーザープリンタでヂュープネガに焼き付けるプロセスでもスキャナーとプリンターはARRIの製品が業界標準だった。


5位 [Report Now!]テレビ朝日も導入した「Dropbox」映像制作の生産性向上を加速~TooとDropbox Japan共催ウェビナーレポート

株式会社TooとDropbox Japan株式会社は2021年2月17日、ウェブセミナー「テレワーク時代における映像制作ワークフローの時短テクニック」を開催し、Dropbox Businessを活用することで、映像制作の作業効率向上を図れることを紹介した。すでにテレビ朝日では、Dropbox Businessの中でも最上位のDropbox Enterprise導入をしたという。


6位 [ARRI my love]Vol.02 ARRIのカメラシステムの魅力をスパイス三浦徹氏に聞く

港区南麻布の株式会社スパイスは、コマーシャルフィルム、CM、ミュージッククリップ、PVを対象とした映像機材と撮影技術を提供する撮影技術会社だ。総合映像制作プロダクションは世の中数あれど、スパイスの経験値は群を抜いている。設立は1998年でBETACAMから入って16mmフィルムカメラを導入し、ARRIやソニーなどのデジタルシネマカメラと共に最前線で活躍し続けてきた。そんな、フィルムからデジタルへ劇的な変化する撮影現場の技術を仕切ってきたDIT兼カラリストの三浦徹氏にARRIのカメラシステムの魅力を聞いた。


7位 [染瀬直人のVRカメラ最前線]Vol.09 360°を活かしきれ!次世代アクション360°カメラInsta360 ONE X2詳細レビュー

360°VRカメラを中心に、近年、多様なカメラを発表してきた中国のArashi Visionの最新機種「Insta360 ONE X2」は、遊び尽くせぬほど、楽しい機能が盛り沢山の360°アクションカメラだ。そのコンパクトな筐体には、コンシューマー向けのガジェットと呼ぶには余りある先進性と、プロ向けのモードが詰め込まれている。


8位 [TASCAM User’s Review]Vol.04 省スペースのカフェ~小規模ライブハウスをカバーするライブ配信ソリューションとは

今、ライブ配信に注目が集まり、とても盛り上がっている。これまでのライブ配信は、簡易的な配信もしくは専門業者などが行うものとされてきたが、今ではライブ配信の経験や知識がない方々が「コンサート配信を自分たちでやってみよう!」「機材を揃えれば自分たちでできるのでは?」というような、新しい時代が到来した。

特に小中規模コンサートを行うミュージシャンやライブハウスなどの経営者や、個人事業主イベンターやフリーランスなど、苦しい経済状況の中ではあるが、新しいことを前向きに取り組もうとしている方々は多い。


9位 Dejero、ライブ中継ソフトウェア「LivePlus for Windows」発売

株式会社朋栄が国内総販売代理店をしているDejero Labs Inc.(以下:Dejero社)は、ライブ中継ソフトウェア「LivePlus for Windows」を発売した。希望小売価格は税込407,000円(年額)。


10位 Blackmagic Design製品事例:CBCのオリジナルシリーズ「Arctic Vets」の場合

Blackmagic Designの発表によると、CBCのオリジナル新シリーズ「Arctic Vets」が、デジタルフィルムカメラURSA Mini Pro 12Kを使い、Blackmagic RAWで撮影されたという。同作のグレーディングにはDaVinci Resolve Studioが使用された。また、ホッキョクグマ、ホッキョクギツネ、オオカミなどの野生動物のキャプチャーには、Pocket Cinema Camera 4K/6K、URSA Mini Pro 4.6K G2カメラが使用された。


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