こんにちは！PRONEWS編集部です。
直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」！
今回は2023年5月12日（金）～5月18日（木）のランキングを発表します！PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか？ぜひチェックしてみてください！
2023年5月12日～5月18日アクセスランキング
RED、「KOMODO-X」発売。フレームレートやダイナミックレンジ性能を強化した新モデル登場
RED DIGITAL CINEMAは、6Kグローバルシャッターカメラを搭載した小型シネマカメラ「KOMODO-X」を発表した。
KOMODO-XはRED.comまたはRED専門認定店を通じて、限定生産のホワイトストームトルーパーのベータ版を提供中（国内販売代理店RAIDの希望小売価格は税込1,754,500円）。ブラックの製品版KOMODO-Xは、ストームトルーパーベータプログラム終了後に同価格を予定。KOMODO-Xブラック製品版は、プレバンドルスターターパックまたはプロダクションパックのオプションとして販売されるという。
Vol.231 DAIWAの名ビデオ三脚VT-551IIの後継機種「SLIK シネママスター274」[OnGoing Re:View]
- 希望小売価格：税込66,000円
- 発売日：2023年5月19日
触る前「このような三脚、求められているのだろうか？」
触った後「メーカーさんごめんなさい、この三脚以外、使う気が起きません！」
ケンコー・トキナーから、プロ仕様の動画用三脚「SLIK シネママスター274（以下：シネママスター274）」が発売になる。DAIWAの名ビデオ三脚VT-551II（現行機種）の後継にあたる。
Vol.232 「MacBook Pro」レビュー。HDMIケーブル1本で8K外付けディスプレイと接続できるか？[OnGoing Re:View]
Appleは、「MacBook Pro」（16インチ2023）を2023年2月3日より発売を開始した。新型MacBook Proは「M2 Pro」や「M2 Max」チップによる大幅なパフォーマンス向上が話題だが、8K信号を1本で映像･音声を伝送できるHDMI 2.1規格対応の部分でも注目を集めている。そこで映像家の中川西宏之氏と東京･渋谷のポストプロダクション「NiTRo SHIBUYA」にご協力を頂き、実際に8K外付けディスプレイとの接続テストを行った。
ブラックマジックデザイン、教育機関や学生向けに「DaVinci Resolve Studio」無償提供キャンペーン実施
Blackmagic Designは、国内の教育機関および学生を対象に有償版「DaVinci Resolve Studio」（税込41,980円）の無償提供キャンペーンを実施する。
本キャンペーンは、DaVinci Resolve Studioの魅力を学生や教育機関関係者の方々に知ってもらい、今後のクリエイティブ活動に役立てていただくため、数量限定で無償提供を行うというもの。Blackmagic Designでは無償版DaVinci Resolveも提供しているが、有償版にのみ搭載されるプラグインやAI機能などにフルアクセスできるStudio版を無償提供することで、学生のクリエイティブな制作活動をさらに後押しできると考えているという。
サンワサプライ、プログラマブルテンキー発売。DTMや動画編集の作業効率アップ
サンワサプライは、プログラマブルテンキー「400-NT008」を発売した。同社直販サイトの希望小売価格は税込5,980円。
本製品は、よく使うキーボードショートカットや各キーの機能を割り付けできるプログラマブルテンキー。Enterキー以外の22キーに割り付けが可能。ExcelやDTMソフト、動画編集ソフトなどで頻繁に使うキーボードショートカットをワンタッチで使えるようにすることで作業効率をアップできるという。
ニコン、「ニコン Z 8」発売。フラッグシップモデルに搭載した機能・性能を機動力に優れたボディに凝縮
ニコンイメージングジャパンは、「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ「ニコンZ 8」を2023年5月26日に発売する。希望小売価格はオープン。市場実勢価格は税込約60万円前後。
「Z 9」と同等の高い性能と機能を、「Z 9」の体積比で約30%削減の小型化を実現したカメラボディに搭載。小型化しつつ、ホールド感に優れたグリップと操作性を損なわない設計を採用。超望遠レンズの使用を含むさまざまな撮影シーンで、軽快で確実なカメラワークを可能としている。さらに、縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載し、縦位置、横位置問わずハイアングルおよびローアングル撮影の高い操作性を実現できるという。
Apple、iPad対応「Final Cut Pro」と「Logic Pro」発表。まったく新しいタッチインターフェイスを導入
Appleは、iPadのための「Final Cut Pro」および「Logic Pro」を2023年5月23日から提供を開始する。App Storeで月額700円または年額7,000円で利用可能。1か月間の無料トライアルも用意している。
ソニー、Vlogカメラティザーページ公開。5月23日に発表か？
ソニーは、Vlogカメラの新製品発表を予告するティザーページを公開した。同ページには「All for vlogging」と記されており、5月23日23時に新製品が発表されると思われる。
ソニー、27型空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」発売。大画面化とアプリ拡充により実用性が向上
ソニーは、実在感のある立体映像（3DCG）を裸眼で見られる27 型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を2023年6月12日に発売する。価格はオープン。市場推定価格は税込55万円前後。
SLIK、「シネママスター274」発売。アルカ互換クイックシューを装備し、2kgを切る動画向け三脚
ケンコー・トキナーは、SLIKブランドの動画向け三脚「シネママスター274」を2023年5月19日に発売する。希望小売価格は税込66,000円。
![富士フイルム、｢GFX ETERNA｣を初公開。富士フイルムから初の映像制作用カメラ[Inter BEE 2024展示レポート]](https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2024/11/241124_GFX_17a-560x410.jpg)
