
株式会社ニコンの子会社である株式会社ニコンイメージングジャパンは、フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z f」(2023年10月発売)の新色「Z f シルバー」を2025年9月26日(金)に発売する。予約販売受付は、9月10日(水)10時より開始する。
Z fは、ニコンの歴史的なカメラにインスパイアされたヘリテージデザインと、フルサイズならではの優れた性能を両立したミラーレスカメラである。発売以来、多くのユーザーより好評を得るとともに、シルバーカラーの要望も多数寄せられていたという。
この度、ユーザーの声に応え、新色「Z f シルバー」を発売する。また、ボディーの人工皮革部分を有償で張り替えることができる「プレミアムエクステリア」には新たな2色が登場し、より自分好みの外観を楽しむことができる。
さらに、静止画・動画に粒状性を加える「フィルムグレイン」機能にも対応予定。これにより、「Z f」の表現の幅がさらに広がり、フルサイズならではの豊かな映像表現と合わせて、クリエイターの自分らしい作品づくりをサポートするとしている。
ニコンは、今後も新次元の光学性能を追求し、ユーザーのニーズに応えていく。そして、映像表現の可能性をさらに広げることを目指し、映像文化の発展に貢献するという。
主な特徴
クロームメッキ仕上げをモチーフにした新色シルバー
「ニコンF」等のフィルム時代のカメラにみられるクロームメッキ仕上げをモチーフに、より金属の質感に近づけたシルバーに仕上げ、ヘリテージラインのフルサイズモデルに相応しい本格的な風合いを実現した。
ボディーの人工皮革部分を有償で張り替えることができる「プレミアムエクステリア」には、シルバーボディーに合わせ上品で落ち着いたトーンの「ティールブルー」「モーブピンク」の新たな2色が登場する。これまで以上にお好みに合わせた外観へのカスタマイズが可能である。
フィルムライクな表現を楽しめる「フィルムグレイン」機能
今後のファームウェアアップデート(2025年内の提供開始を予定)により、静止画・動画に粒状性を加える「フィルムグレイン」機能に対応予定。撮影時に粒子のサイズを3段階、強度を6段階から調整することで、シーンや意図に合わせて多様な表現が可能だという。
ニコンやクリエイターが作った画作りプリセットをダウンロードして利用できる「イメージングレシピ」や「ピクチャーコントロール」と組み合わせることで、個性を活かした自分好みのフィルムライクな表現を楽しむことができるとしている。