Zacutoは、キヤノン「EOS C50」専用アクセサリーの新ラインの開発を発表した。EOS C50は、コンパクトなフォームファクターながらパワフルなシネマパフォーマンスを実現するキヤノン最小、最軽量のシネマカメラ。同アクセサリーは軽量かつ携帯性を保ちつつ、柔軟性・安定性・拡張性を実現するという。
キヤノンEOS C50 片側ケージ(NATOレール付き)
ZacutoのキャノンEOS C50用ケージは、NATOレールを内蔵した片面設計で、スリムで無駄のないリグ構築を可能にするという。カメラ本体を保護しながら、アーム、ハンドル、その他のアクセサリーを簡単に取り付けできる。
- NATOサイドレール:ハンドル、アーム、モニターマウントなどのアクセサリーを素早く確実に装着可能
- サイドNATO用ロゼット:ロゼットベースのグリップや延長アームを直接リグに取り付け可能
- 双方向トップレール:アクセサリーを前方または後方に向けて取り付け、最大限の柔軟性を実現
- 標準的な三脚プレートと共通の取り付けネジに対応
- アンチツイスト位置決めピンと1/4 20インチネジでカメラに取り付け
モジュラー設計により、リグは軽量で迅速な組み立てが可能となっており、様々な撮影スタイルに適応するという。

キヤノンEOS C50でのZacuto Z-Finder使用方法
ユーザーコミュニティから最も要望の多かった機能の一つが、キヤノンEOS C50でのZacuto Z-Finderの使用だという。Z-Finderはカメラの背面に直接取り付けることも、フリップアウト式の液晶画面上に配置することもできる。
最近Zacutoが行ったアンケート調査では、75%の映像制作者がフリップアウト式デザインを好むと回答した。この方式では、Z-Finderが誇るグレアのない鮮明な拡大表示を享受しながら、画面の角度調整が可能だという。また、カメラ背面に直接Z-Finderを取り付けるシンプルな方法を好む方もいるという。
キヤノンEOS C50にZacutoアクセサリーを使用する理由
Zacutoは、映画制作者によって映画制作者向けに設計された、プロ仕様の米国製ギアで知られているという。同社のキヤノンEOS C50用ケージ、ハンドルブラケット、Z-Finderは、軽量かつコンパクトでありながら、制作現場の要求に応えるよう精密に設計されている。同社は機材は創造性と同じく長く続くべきだと考えており、すべてのアクセサリーには生涯保証が付帯する。
キヤノンEOS C50用リグを構築しよう
手持ち撮影、スティック撮影、ラン&ガン撮影など、様々な撮影スタイルで、ZacutoのキヤノンEOS C50用アクセサリーは、自信を持ってストーリーを捉えるサポートとなるという。サイドケージとボトムプレートから始めて、Z-Finder、ベースプレート、EVFなどを追加してキットを拡張し、個々のスタイルに合ったリグが構築できるとしている。