Other World Computing(OWC)は、2026年1月8日より同社オンライン公式ストアの販売価格を順次改定すると発表した。半導体市場の変動に伴い、メモリー関連製品の値上げとドック製品の値下げを同時に実施する。

値上げの対象となるのは、メモリーカードおよびポータブルSSD製品だ。AI(人工知能)やデータセンター向け需要の急拡大により、半導体メモリーの供給不足と価格高騰が続いており、この影響を反映した形となる。改定は製品ごとに段階的に進められる見通しである。

その一方で、Thunderbolt 4 Dockシリーズのうち2製品については値下げを断行する。主力周辺機器の価格を見直すことで、プロユーザーを含む市場への浸透を加速させる狙いがある。新価格の詳細は同社の公式価格表に掲載される。