DxO Labsは、定評あるDxOカメラ&レンズモジュールにおいて、326種類のカメラとレンズの新しい組み合わせへの対応を発表した。
今回の拡張により、業界最高水準を誇るDxOの光学補正がさらに強化され、フォトグラファーは最新機材の性能を最大限に引き出せるようになるという。
今回のアップデートには、注目のラインナップが数多く含まれている。キヤノン45mm F1.2レンズ、ソニーの新作100mm F2.8 Macro GM、富士フイルム最大の望遠単焦点レンズ、そしてニコンの汎用性に優れたAPS-Cレンズ2本などが加わった。さらに、ハッセルブラッドX2D II 100Cと汎用性の高い35–100mm F2.8–4の組み合わせに加え、数十年にわたるライカの名玉も厳選してラインナップした。各レンズは精密に測定・プロファイリングされている。
新しくサポート対象に追加された機材
カメラ
- Hasselblad X2D II 100C
レンズ
- Canon RF 45mm F1.2 STM
- Fujifilm GF 500mm F5.6 R LM OIS WR
- Fujifilm GF 500mm F5.6 R LM OIS WR(GF1.4x 使用)
- Hasselblad XCD 35-100mm F2.8-4 E
- Leica APO-Summicron-R 180mm F2
- Leica Elmarit-M 24mm F2.8 ASPH.
- Leica Elmar-M 28mm F2 ASPH.
- Leica Elmar-M 50mm F2.8
- Leica Summicron-M 35mm F2 ASPH. II
- Leica Summicron-M 50mm F2
- Leica Summilux-M 75mm F1.4
- Meike AF 85mm F1.8 Pro(Sony FE マウント)
- Nikon Z DX 16-50mm F2.8 VR
- Nikon Z DX MC 35mm F1.7
- Pentax HD-DA fisheye 10-17mm F3.5-4.5 ED
- Sony FE 100mm F2.8 マクロ GM OSS
今月のアップデートにより、DxO写真編集ソフトウェアで利用可能なカメラとレンズの組み合わせ数は110,230個に達し、さらに多くのフォトグラファーが機材の最高の品質を引き出せるようになる。すべてのモジュールは、最新バージョンのDxO PhotoLab、DxO PureRAW、DxO ViewPoint、DxO FilmPackで無料でダウンロードして利用できる。
対応カメラとレンズの完全なリストは、以下のDxO対応カメラとレンズページで確認できる。
DxOモジュールが重要な理由
DxOモジュールをワークフローに組み込むことで、フォトグラファーは最新のハイエンド機材でも、長年愛用してきた機材でも、よりシャープで、クリアで、正確な画像を実現できる。
DxOの独立した研究所で開発された各モジュールは、特定のカメラとレンズの組み合わせを特性化した、唯一無二の数理プロファイルだという。
各プロファイルは、焦点距離、フォーカス距離、絞りのすべての範囲にわたって計測されており、DxOソフトウェアが光学的な欠点を自動補正し、機材のディテールと性能を余すところなく引き出すとしている。DxOモジュールは、DxO PhotoLab、DxO PureRAW、DxO ViewPoint、DxO FilmPackに不可欠な機能である。
比類なきライブラリ
20年以上にわたり、DxOのエキスパートたちは業界の主要メーカーを網羅する110,000通り以上のカメラ・レンズの組み合わせのライブラリを構築してきた。この光学研究の蓄積がDxOを際立たせ続け、高精度な画像処理と光学補正のリーダーとしての地位を確固たるものにしている。
DxOモジュールの開発ストーリーと、この独自のプロファイルがどのように作られているかは、専用ページで確認できる。