株式会社ニコンイメージングジャパンは、フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ対応の標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」を2026年1月30日に発売する。希望小売価格はオープン価格。
同レンズは、フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z5II」(2025年4月発売)の新たなキットレンズとしても発売する。「Z5II 24-105」レンズキットは、2026年2月13日発売予定で、日本での予約販売受付は1月21日10時より開始する。希望小売価格はオープン価格。
NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1は、24mmから105mmの広角から中望遠をカバーする広い焦点距離範囲を活かし、広大な風景、遠くの被写体や、テーブルフォト、人物スナップなど、様々な被写体やシーンで幅広い映像表現を楽しめる。高い汎用性を備えながら、質量約350gの軽量設計で優れた携行性を実現。持ち運びしやすく、長時間の撮影や旅行などにも最適だという。最短撮影距離が広角端0.2m、望遠端0.28mと短いため、近接撮影で前後を大きくぼかすこともでき、被写体を際立たせた印象的な描写が可能。さらに、0.5倍※の最大撮影倍率により、被写体を大きく捉え細部を美しく描写することができ、表現の幅がより一層拡がる。
ニコンは、今後も新次元の光学性能を追求し、ユーザーのニーズに応えていくとしている。そして、映像表現の可能性をさらに拡げることを目指し、映像文化の発展に貢献するという。
※焦点距離70-105mm時
主な特長
- 広角24mmから中望遠105mmまでの焦点距離範囲で、幅広いシーンや被写体に対応
- 質量約350gの軽量設計により、持ち運びしやすく、長時間でも快適な撮影を実現
- 広角端0.2m、望遠端0.28mの短い最短撮影距離に加え、0.5倍の最大撮影倍率(焦点距離70-105mm時)により、クローズアップ撮影が可能
- 「STM(ステッピングモーター)」を採用し、静かで高速なAFにより快適な動画撮影を実現
- 対応カメラ※1との組み合わせで、解像度を維持したままズーム倍率を拡張できる「ハイレゾズーム」※2により、最大210mm相当の画角を得ることが可能
- 快適でなめらかな操作感のコントロールリングを搭載し、フォーカス(M/A)、絞り、露出補正、ISO感度のいずれかの機能をカメラから割り当て可能
- 防塵・防滴に配慮した設計※3
※1 Z9、Z8、Z6III、Z5II、Zf、Z50II、ZRが対応。Z50II装着時はFXフォーマット・35mm判換算で36-315mm相当の画角になる(2026年1月15日現在)
※2 ハイレゾズーム使用時は、一部使用できない機能や制限がある
※3 すべての条件で完全な防塵・防滴を保証するものではない
| マウント | ニコン Zマウント |
| 焦点距離 | 24-105mm |
| レンズ構成 | 10群12枚 |
| 画角 | 84°-23°10′(撮像範囲FX) |
| 最大撮影倍率 | 0.5倍(焦点距離70-105mm時) |
| 寸法 | 約73.5mm(最大径)×106.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで) |
| 質量 | 約350g |