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Universal Production Servicesが提供する「Cine Gear Connect New York 2026」の参加登録受付が開始された。広さよりも深みを重視するプロの映画制作者やフォトグラファーのために設計された1日限定のイベントは、ニューヨークのブルックリンに業界のクリエイティブ・プロフェッショナルを招き、他では味わえない集中的で没入型のある体験を提供するという。

ニューヨークのメディアハブであるインダストリー・シティで開催されるこのオールインクルーシブなイベントでは、象徴的なビジュアルクリエイターによるプレゼンテーション、最新技術のプレビュー、コンチネンタル・ブレックファスト、ビュッフェランチ、そして素晴らしいネットワーキング・ミキサーが用意されている。Cine Gearならではの「有意義な交流」の機会も豊富だ。

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すべての会話や質問、つながりが真に意味のあるものとなるよう、参加人数は500名に限定される。

当日のプログラムには、業界で人気の高い団体がスポンサーを務める専門家パネルやプレゼンテーションが予定されている。全米撮影監督協会(ASC)からは、名誉ある会員でありスクール・オブ・ビジュアル・アーツ(SVA)の教員でもあるデヤン・ジョージヴィッチ氏がホストを務め、「撮影監督のクリエイティブ・プロセス ── シーンの解体」というテーマで同僚たちとパネルディスカッションを行う。

パネリストには、ウィリアム・レクサー氏(ASC:『アン・リーの遺言』『プライム』『ゲットダウン』)、クラウディア・ラシュケ氏( ASC:『RBG』『ジュリア』『ファウチ』、NYFA講師)、ジェフリー・ウォルドロン氏(ASC:『デアデビル:ボーン・アゲイン』『ザ・モーニングショー』『イングリッシュ・ティーチャー』)、ヴァニヤ・ツェルニュル氏(ASC:『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』『クレイジー・リッチ!』『ギルデッド・エイジ』)が名を連ねる。

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また、インターナショナル・シネマトグラファーズ・ギルド(ICG)、Universal Production Services、Asteraを扱うInner Circle Distributionなども主要なプレゼンテーションを行う予定だ。

著名な光学機器メーカーのZeissは、ニューヨークの伝説的なフォトグラファー、ダグラス・ダブラー氏を招き「プリント画像の力」について講演を行う。セッションの詳細は近日中に追加発表される予定だ。

さらに、テーブルトップ形式のスポンサー展示では、最新のツールや技術を実際に手に取って試すことができ、1日を通じてネットワーキングが組み込まれている。最新情報は cinegearexpo.comから確認できる。

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Cine Gear Connectは、2026年3月28日(土)午前10時に開場する。49.99ドル(約7,500円)の登録料には、すべてのプログラムへの終日アクセス、朝食、ビュッフェランチが含まれ、最後にはUniversal Production Servicesが後援するインダストリー・ミキサーで締めくくられる。登録は500名限定で受け付けている。