ソニーは、フルサイズイメージセンサー搭載Cinema Line「FX6」の最新アップデートVer. 6.00を公開した。同社Webページよりダウンロード可能。
アップデート内容
- 撮影設定や機器設定をまとめて確認できるBIG6(ホーム画面)を追加した
- 撮影中、再生中の画面に表示されるカメラの状態や設定の表示レイアウトを変更し映像の視認性を向上した
- アサイナブルボタンに以下の3つの機能を割り当てて使用できるようになった
- Crop Select
- LUT On/Off
- AE Level/Mode
- システム周波数が59.94Pの時のシャッタースピード1/50の表記を1.2F(1/50)に変更した
- ネットワークに関する設定方法を変更・追加した(Networkメニューの分類を変更、ステータス画面でのネットワーク設定変更に対応)
- 制約による設定不可の理由表示を追加した
- ステータス画面でのCamera IDとReel Numberの設定に対応した
- 次に記録されるクリップ名のCamera IDおよびReel Numberが変更された際の表示方法を変更した
- ステータス画面にIndex画面を追加した
- Wi-Fi接続時の「WPA」、「WEP」機能に非対応となった。今後はよりセキュリティ強度の高い「WPA2」または「WPA3」を使う必要がある
- Wi-Fi Direct中でもスマートフォンがInternet接続可能になった
- 撮影画面でのネットワーク速度表示に対応した
- Monitor & Control使用時の下記対応を追加した
- S&QのFPS設定
- 3D LUTファイルの属性設定と削除
- 多台数マルチカメラモニタリング時の映像安定性の向上
- Target DisplayがHDR(HLG)の時のPreset Base Lookの選択肢にHLG Mildを追加した
- NDフィルター透過光量の表現形式に光学濃度(対数表記)を追加した
- User 3D LUT使用時の画質を向上した
- 外部MediaによるScene Fileの Import/Exportに対応した
- システム周波数で29.97、25、24、23.98選択時のAF性能を向上した
- HDMIでのFocus Magnifierに対応した
- 本機とHDMI接続したBlackmagic Design社製RAWレコーダーにRAW動画が出力できるようになった
※ 対応するBlackmagic Design社製品については、Blackmagic Designに確認すること