ライカは、新たなカラーバリエーション「メタルグレーペイント」を発表した。「ライカM11-P」「ライカQ3」「ライカD-LUX 8」の3機種とMレンズに、洗練されたエレガンスが漂うグレーを採用。操作部のブラックやレンズの赤文字がアクセントを添える。2026年6月より順次発売され、専用アクセサリーも登場する。
新色メタルグレーの「ライカM11-P」「ライカQ3」「ライカD-LUX 8」「ライカ アポ・ズミクロンM f2/50 ASPH.」の発売日程の予定は以下の通り。
- 2026年6月6日(土) 発売
- ライカM11-P メタルグレーペイント および関連アクセサリー
- ライカ アポ・ズミクロンM f2/50 ASPH. メタルグレーペイント
- 2026年7月下旬 発売
- ライカQ3 メタルグレーペイント および関連アクセサリー
- ライカD-LUX 8 メタルグレーペイント および関連アクセサリー
ライカM11-P メタルグレーペイント
メタルグレーペイントを施した最初のM型カメラは「ライカM11-P」だ。フルメタルボディにブラックの操作部を組み合わせ、落ち着いた外観に仕上げている。外装にはダイヤモンドパターンのレザーを採用し、他のメタルグレーモデルと共通する質感を持たせた。本モデルもドイツ・ウェッツラーの工場で製造される。専用アクセサリーとして、同色のバッテリーやダークブラウンレザーのプロテクター、ストラップを用意。多機能プロテクターはハンドグリップ一体型で、ベースプレートはアルカスイス互換となっている。
ライカ アポ・ズミクロンM f2/50 ASPH. メタルグレーペイント
「ライカM11-P」に合わせ、「ライカ アポ・ズミクロンM f2/50 ASPH.」レンズもメタルグレーで登場する。レンズ本体とフロントキャップに新色を採用し、フィートと焦点距離のスケールには赤の刻印を施した。カメラ本体と組み合わせることで、統一感のあるデザインとなる。
ライカQ3 メタルグレーペイント
フルサイズコンパクト「ライカQ3」にもメタルグレーが追加される。ブラックの操作部をアクセントとし、レンズのスケールには赤の刻印を採用した。基本仕様は従来モデルと同様で、高い描写性能とシンプルな操作性を備える。新色のレザープロテクターやストラップもラインアップし、好みに合わせたスタイルを選択できる。
ライカD-LUX 8 メタルグレーペイント
コンパクトカメラ「ライカD-LUX 8」にもメタルグレーモデルが登場する。ボディとFNボタンをグレーとし、ダイヤル類にブラックを配置したデザインだ。大口径ズームレンズ「ライカDCバリオ・ズミルックス f1.7-2.8/10.9-34 ASPH.」を搭載し、携帯性と画質を両立している。アクセサリーには、新たにコニャックカラーのケースや編み込みストラップが追加される。