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ソニーは、CineAltaカメラ「VENICE 2」(MPC-3628<8K> / MPC-3626<6K>)の最新ファームウェアVer.5.00を公開した。同社ウェブサイトからダウンロードできる。

アップデート内容は以下の通り。

  • 操作性や運用性の向上
    • 撮影時のモニタリング用Preset Lookとして「Signature」を搭載。自然な色再現をベースに肌を良好に再現し、暗部から高輝度部まで自然な階調表現とグラデーション表現が可能になった
    • Project Frame Rate 47.95 fps時のSDI出力フォーマットとして、4096×2160P 12Gを追加した
    • カメラコントロールネットワークアダプターCNA-2をLAN変換アダプターとして使用できるようになった。これにより、VENICE 2をカメラネットワークシステムへ追加できる。なお、CNA-2はファームウェアVer.4.10以降が必要となる。
  • その他の改善
    • In-Camera VFX ModeでのLEDウォール撮影時、モアレアラートレベル表示「Out of Range」の文字について、モニター上での視認性を向上した
    • 「Level Gauge Select」を「Bubble」に設定した際の目盛りの明るさを改善し、モニター上での視認性を向上した