※写真はCP+2014のキヤノンブースの様子

キヤノンは、2015年2月12日(木)から15日(日)の期間中にパシフィコ横浜にて開催される写真映像展示会「CP+2015」に出展する(総合ゾーン/ブースNo.G-02)。

同社ブースでは「臨場感クオリティ」をテーマとし、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5Ds/5Ds R」、超広角ズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」、ミラーレスカメラ「EOS M3」などの新製品を多数展示。1.0型センサーと光学25倍ズームレンズを搭載したプレミアムコンパクトカメラ「PowerShot G3 X」も参考出品する。カメラやビデオカメラなどの入力機器のほか、インクジェットプリンターの新製品「PIXUS PRO-10S/PRO-100S」も展示。また、「EOS臨場感作品ギャラリー」では、プロフォトグラファーが撮影した写真を大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF」で出力し、展示を行う。

その他にも、カメラやビデオカメラで撮影した写真および動画の新しい活用法を新製品「Connect Station CS100」によるデモンストレーションでの紹介や、同社の光学技術やAF技術などを紹介するコーナー、写真家と開発者らによるトークショーなども行われる。