特集「Inter BEE 2018の歩き方」の内容や、順路を網羅したオリジナルのガイドマップを作成しました!簡単にコンパクトに収納できて持ち運びも便利です。InterBEE会場にお越しの皆さん、どうぞご自由にお持ち下さい!
マップを広げた状態
会場のパスケースにもピッタリで、持ち運びも便利です!
幕張メッセの会場でも配布しますが、PDF版を先行配布配布します。このページからダウンロードできます!下記よりダウンロードしてPC、スマホ、タブレットなどでご覧ください!(PDF:A2サイズ)
- Aコース:スタジオカメラやシネマカメラの最前線 〜スタジオカメラ/カムコーダ/デジタルシネマカメラコース
スタジオカメラやカムコーダ、デジタルシネマカメラを巡るコース。今年もソニー、パナソニック、キヤノン各社の新製品に大注目だ。また、増えてきた8K対応のカメラの展示もチェックしたい。- Bコース:シネマレンズ・トレンド考 〜シネマカメラ用交換レンズコース
デジタルシネマカメラ用の交換レンズについて考えるコース。InterBEEはなかなか手に取れる機会の少ないシネマカメラ用の交換レンズに触れられるチャンスだ。- Cコース:スタジオ&配信機材の最前線 〜スイッチャー/コンバータ/配信コース
スイッチャーやコンバータ、音響コースを巡るコース。このジャンルはネット配信の普及で注目を浴びている最中だ。大規模から小規模までスタジオと配信機材を巡るコースを選んでみたので、各自に合った機材を見つけてほしい。- Dコース:三脚・スタビライザーの世界 〜ジンバル/スタビライザー/三脚コース
カメラとセットで使うジンバルやスタビライザー三脚などを巡るコース。InterBEEにはほぼすべてのブランドが出展しているので、各社製品を比較して見て回るのもよいだろう。- Eコース:ポスプロ制作ツール巡礼 〜ノンリニア編集システム/カラーコレクションコース
編集ソフトや編集システムを巡るコース。映像業界では、4Kから8Kやタブレットを使った映像編集というトレンドが起きているが、そのほかにも一昔前では考えられなかったクラウド化というトレンドも押し寄せている。各社ブースで普段体験することのできないクラウド編集をチェックしてほしい。- Fコース:動画撮影用アクセサリーはこれがお勧め 〜動画撮影用アクセサリー/音響/モニター編
主に動画撮影の際に使われるアクセサリーを巡るコース。このコースの注目は各社の新製品だ。小型化するレコーダー、HDR対応のモニター、ハイレゾリューションを実現する360°カメラなど映像業界のトレンドに対応した新製品を見て回ってほしい。- Gコース:ソフトウェア駆動IPビデオ技術を巡る〜NDIパートナー編[PR]
今年のInterBEEは、例年以上にNewTek社によって開発されたNDI対応製品が見どころだ。NDI(ネットワークデバイスインターフェイス)とは、ネットワークを介したライブ中継映像用の新しいオープン標準規格。NDIのパートナーは増えており、展示会場内だけでもかなりの展示がある。その中から注目のNDI対応製品を展示するブースをピックアップしたので、見て回ってはいかがだろうか。