特集「Inter BEE 2022の歩き方」の抜粋版となるオリジナルのガイドマップを作成しました!簡単にコンパクトに収納できて持ち運びも便利です。Inter BEE会場にお越しの皆さん、どうぞご自由にお持ち下さい!裏面は、2022年の映像制作向けリモートカメラを選んだ「PTZ Camera 2022」を特別掲載。併せてお楽しみください!
幕張メッセの会場でも配布しますが、PDF版を先行配布します。このページからダウンロードできます!下記よりダウンロードしてPC、スマホ、タブレットなどでご覧ください!(PDF:A2サイズ)
- Aコース:カメラ&レンズコース~放送、映画、ワンマンクリエイター向けカメラ・レンズの最前線
カメラやレンズの新製品を巡るコース。今年は放送用、シネマ用、個人クリエイター向けなど、幅広いジャンルから偏りなく新製品が登場。ここ数年のフルサイズや6K・8K化からガラッと変わった新製品の展示に注目だ。 - Bコース:クラウドテクノロジーコース~設置時間の短縮やリモートワーク、共同作業に注目
映像業界に浸透が始まっているクラウドテクノロジーを巡るコース。同テクノロジーの導入により、現場への設置時間の短縮、共同作業を実現可能なソリューションをチェックしよう。 - Cコース:バーチャルプロダクションコース〜LEDディスプレイに3DCG背景の映像を表示して、リアルタイムで映像制作を実現
昨年のInter BEEから展示が増えてきているバーチャルプロダクション関係を巡るコース。バーチャルプロダクションは現地のロケ撮影を減らすことが可能で、現地での天候の制約を受けることがない映像制作手法だ。バーチャルプロダクションのソリューションから核となる「LED」「トラッカー」「メディアサーバー」を見て回ろう。 - Dコース:配信機材コース〜新製品多数のスイッチャーやリモートカメラからおすすめ製品をピックアップ
配信機材の新製品は増加傾向で、映像業界の中でも今もっとも熱いジャンルだ。ローランドの「SR-20HD」やCerevoの「LiveShell W」、YoloLivの「YoloBox Pro」など、パソコンを使用せずライブ配信可能なストリーミングミキサーの発表が相次いでいる。そんな今注目の配信機材をめぐるコースを紹介しよう。 - Eコース:オーディオ・マイクコース〜マイクロホンやミキサー関連の最新製品をチェック
オーディオ業界は立体音響のミックスやマスタリングの技術が話題だが、PRONEWSでは撮影に関連するマイクロホンやミキサーの最新製品を選択した。各社から登場が相次いでいるマイクロホンの新製品をチェックしよう。 - Fコース:ポスプロコース〜クラウド対応編集ツールや堅牢・最速を実現した映像編集システムに注目
ポスプロ業界は、リモートワークフローやクラウドストレージ、クラウドベースのソリューションの採用が増加傾向で、業界の働き方やコミュニケーションの方法に大きな変化が起きている。それらのツールを見て回ろう。 - Gコース:撮影アクセサリー〜LEDライトメーカーの展示に注目
LEDライトがめざましい技術発展を遂げている。性能が高く、価格も安いとあって、映像業界から大注目の存在だ。そんな話題のライティングメーカーからカメラ周辺機器メーカーを見て回ろう。