特集「Inter BEE 2023の歩き方」の内容や、順路を網羅したオリジナルのガイドマップを作成しました!簡単にコンパクトに収納できて持ち運びも便利です。InterBEE会場にお越しの皆さん、どうぞご自由にお持ち下さい!

幕張メッセ会場でも配布しますが、PDF版を先行配布配布します。このページからダウンロードできます!下記よりダウンロードしてPC、スマホ、タブレットなどでご覧ください(PDF)!今年は、PRONEWS STATIONスタンプラリーInterBEEツアーなど盛りだくさんでお送りします!

PRONEWSでは今年もInter BEEの歩き方をジャンル別にピックアップした。5種類のコースを用意し、各コースに見逃せない製品・ソリューションを選抜。限られた時間しか会場を見て回れない人が2~3時間で回り切ることができるブース数を想定した。 このコースを参考に、Inter BEE 2023を楽しんでほしい。

  • Aコース:カメラ&レンズコース
    映像の要となるカメラやレンズを巡るコース。今や主流となりつつある35mmフルサイズセンサーカメラと、それを活かす様々なレンズが目白押し。
  • Bコース:撮影アクセサリーコース
    撮影に必要なものはカメラやレンズだけではない。三脚や照明、定番品からちょっと気になるあんな物まで。アクセサリーを制す者は現場を制す!
  • Cコース:スタジオ構築・配信コース
    配信機材の新製品は増加傾向で、映像業界の中でも今もっとも熱いジャンルだ。パソコンを使用せずライブ配信可能なストリーミングミキサーの発表が相次いでいる。そんな今注目の配信機材をめぐるコースを紹介しよう。
  • Dコース:サウンドコース
    Dante、NDIなど利用シーンに応じてオーディオもそれに適したソリューションが要求される時代となった。このコースではそんな奥深い音の世界の一端をご紹介する。
  • Eコース:クラウドOverIPコース
    映像制作のソリューションとして普及したクラウドとAVoverIP。近年さらに進化を遂げた映像制作フローを肌で体感できるコース。