加藤ヒデジン:ディレクター
P.I.C.S management
大阪芸術大学映像学科を卒業後、映像制作会社に入社し、2021年P.I.C.S managementに参加。
――現在メインとなる業種を教えてください
MVを中心に、CMやwebの仕事をしています。
――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
映画を作りたくて大学で映画制作を学びました。会社に入ってからネットドラマと広告を、2年前からMVを撮り始めました。
――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
大学で基礎は学び、卒業後はネットや本、実践形式でインプットしていきました。
――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:自分の想像を実現できること、自分が良いと思える世界観に共感してくれる人と出会えることです。
苦労する点:感覚的なことの伝え方と言語化。ロジックだけでは伝えきれない良さを共有するための苦労が絶えません。
過去の担当作品例:
- 櫻坂46「BAN」「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」
- SixTONES「Lifetime」
- JO1「freedom」
- DISH//「星をつかむ者達へ」
- KANA-BOON「ネリネ」
- L’Arc-en-Ciel 結成30周年記念ライブ「30th L’Anniversary Starting Live →"L’APPY BIRTHDAY!→"」オープニング映像
- 中国ネットドラマ「中日大学生的日常」
- 「MOUNTAIN HARDWEAR」WEB MOVIE