平山達弥:照明

1988年長崎県五島列島出身。
2009年東放学園専門学校を卒業後、2009年CRANKに入社。2016年照明技師デビュー。

――現在メインとなる業種を教えてください
映画、CM、Web、MV

――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
なんとなくです。

――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
太田康裕氏に師事

――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:作品として残る事
苦労する点:暑さ、寒さを凌ぐこと

――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
dedolight「LEDZILLA」です。ライト自体軽量で、光量もライトの大きさに比べてそこそこあり、とっさに仕込みやすいので必ず発注しています。

過去の担当作品例:

  • 「ヤクザと家族」(2021年)
  • 「燕」(2020年)
  • 「サヨナラまでの30分」(2020年)
  • 「新聞記者」(2019年)
  • 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(2018年)
  • 「おじいちゃん、死んじゃったって」(2017年)など