DJIブースでは、新製品の「Inspire 3」とその新機能「Zenmuse X9-8K Air」ジンバルカメラシステム、「RC Pro」を初展示。その他にも「Ronin 4D Flex」「DJI Ronin 4D」も展示し、来場者は4軸シネマカメラで映画セット(宇宙ステーション、現場俳優付き)を撮影しながら、DJIのテクノロジーを実際に体感できるようになったいた。

Inspire 3

先週発表されたシネマグレードの空撮オールインワン型ドローン「DJI Inspire 3」。最大28分の飛行時間を実現し、最大8Kまで撮影可能。プロの映画制作者であれば最高の統合オプションだとしている。

Ronin 4D Flex

Ronin 4D用の新しいアクセサリー「Ronin 4D Flex」を展示。Ronin 4D FlexはRonin 4D本体からジンバルカメラを取り外すことが可能で、Ronin 4Dのハンドヘルド重量がわずか1.8kgまで低減。1日中軽量かつ快適に撮影できるとしている。

Ronin 4D Flexをうまく機能させる方法として、一脚を使用することをおすすめしていた。ローアングルやハイアングルからの撮影はもちろん、Ronin 4Dだけでは困難だったクレーンやジブのようなショットを簡単に撮影できるようになるとしている。また、車の中のように狭いスペースでも活躍するとしていた。

Ronin 4D

Ronin 4Dは、カメラシステムとジンバル、垂直方向の安定化機能を統合し、1つのバッテリーで駆動することで、ユーザーは豊富な専門知識を必要とせず、迅速かつ容易に立ち上げることができ、プロレベルの映像をすぐに撮影し始めることができるとしている。

また、ワイヤレスビデオシステムも同様にシンプルで簡単なもので、いくつかの機能をオンにするだけで、このシステムを使って最大20,000フィート離れた場所からRonin 4Dをワイヤレスでモニターコントロールすることができるという。


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