AOTOは、ブース内に同社LEDスクリーンを使用した最先端のバーチャルプロダクションスタジオを設置。LEDスクリーンは、最大7680Hzのリフレッシュレート、250Hzのフレームレート、1/6スキャンレートの仕様をもつバーチャルプロダクション向けの「RM」シリーズを使用。Mosysのカメラトラッキングやブロンプトンテクノロジー社製のシステムとの連携して、ソリューション全体を構築しているという。



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