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オースティン現地時間の3月8日からSXSW2024が始まりました。今年は3月16日までの9日間の期間で、カンファレンスセッションや映画上映、音楽ライブをはじめとする沢山のイベントがオースティンの街全体の至る所で開催されます。SXSW2024初日のオースティンの雰囲気を、いくつかの写真でご紹介します。

SXSWの中心となるAustin Convention Center(ACC)には、キーノートセッションが行われるBallroom D、展示会(Creative Industries Expo)が行われる大規模な展示ホール、参加者がバッジの受け取りを行うRegistration等があります。カンファレンスが開催される朝から夕方まで多くの人々が行き交うSXSWの昼間の中心地です。

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例年、初日の朝はバッジ交換のためにRegistrationで行列ができるのですが、今年は列が少なかった印象です。今年からSXSWの提携するいくつかのホテルでは、チェックインの際にバッジを受け取れるサービスを開始したので、その効果が大きいのかもしれません。

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毎日のキーノートセッションをはじめ、著名なスピーカーが数多く登壇するBallroom Dは、SXSWのカンファレンス部門では一番大きな会場です。約2000人を収容しますが、人気のセッションには人々が集中するため、早めに並ばないと入れないことも多いです。今年も初日から行列ができていました。

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オースティンの街中を歩いていると、テスラのサイバートラックを何台か見かけました。新しいモノ好きの人たちが集まるSXSWで自慢しに来ているのかもしれません。

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オースティンの街中で今年一番目立っているのは、Farimontホテルの壁面を使ったParamount+によるSF作品「HALO」新シリーズの広告です。これだけの大きさの広告はこれまでのSXSWでも見たことがないかもしれません。Paramount+はCLIVEという3階建ての大型の会場を貸し切って、オリジナルイベントも開催しています。

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このようにSXSW期間中のオースティンは、街中の至る所で様々な企業によるプロモーションが行われています。Audibleは街中の空き地に観覧車を建設して集客をしていました。

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急成長を続けるオースティンの中心部では、大型ビルの建設ラッシュが続いています。SXSW期間中はさらに多くの人々が世界中から集まるので、街中が活気に溢れているのを感じます。これから会期中盤に向けて映像作品の上映やVRコンテンツの展示会も始まるので、追ってそちらの様子もレポートしていきたいと思います。

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