ローランド、VANLINKS、パナソニック コネクトブースを紹介

2024年7月17日、18日に福岡国際センターにて開催された「九州放送機器展(QBEE)2024」。VOL.03では、ローランド、VANLINKS、パナソニック コネクトブースの様子を紹介しよう。


V-80HD-ローランド

2024年8月下旬に発売予定のビデオ・スイッチャー「V-80HD」を展示。ミドルクラスのスイッチャーとして「今選んでちょうどいい」、そんな仕様の実現。入力はSDIが4つ、HDMIは4つの8入力に対応。4系統のHDMI入力のうち2系統は4K入力に対応し、ダウンスケーラーを備える。USB-C出力はWebカメラ同等の機器として扱われ、PC上の配信アプリケーションから発信できる出力端子を搭載。併せて、PCを介さずに直接配信プラットフォームにコンテンツを送出できたり、WebカメラアウトとしてUSB-Cの端子があったりと、配信や会議なんかでも使いやすい多機能なスイッチャーにまとまっている。

ローランドブースレポート


FS-300C-VANLINKS

NANLITEブランドの300W RGBW LEDスポットライト「FS-300C」を展示。人気のバイカラーモデル「FS-300B」のフルカラーバージョンとして、発売は国内では8月から9月あたりを予定。10万円を切る価格設定で発売を予定している。

VANLINKSブースレポート


AW-SF400-パナソニック コネクト

Media Production Suiteの有償の新開発のソフトウェア「クロマキーレス videoMixer「AW-SF400」」を展示。従来、撮影した人物と仮想背景を合成するクロマキー合成には、グリーンバックや照明など専用の機材が必要だったが、AW-SF400は撮影場所を問わず簡単に被写体のキーイングが可能になる。

パナソニック コネクトブースレポート