特集「Inter BEE 2019の歩き方」の内容や、順路を網羅したオリジナルのガイドマップを作成しました!簡単にコンパクトに収納できて持ち運びも便利です。InterBEE会場にお越しの皆さん、どうぞご自由にお持ち下さい!
マップを広げた状態
会場のパスケースにもピッタリで、持ち運びも便利です!
幕張メッセの会場でも配布しますが、PDF版を先行配布配布します。このページからダウンロードできます!下記よりダウンロードしてPC、スマホ、タブレットなどでご覧ください!(PDF:A2サイズ)
- Aコース:スタジオカメラ・シネマカメラ最前線~スタジオカメラ/カムコーダ/デジタルシネマカメラコース
スタジオカメラやカムコーダ、デジタルシネマカメラを巡るコース。今年もソニー、パナソニック、キヤノンなどシネマカメラの新製品は大注目だ。また、増えてきた8K対応カメラの展示もチェックしたい。- Bコース:シネマレンズ・トレンド考 ~シネマカメラ用交換レンズコース
デジタルシネマカメラ用の交換レンズについて考えるコース。InterBEEはなかなか手に取る機会の少ないシネマカメラ用交換レンズに触れられる絶好の機会だ。- Cコース:スタジオ&配信機材の最前線 配値/スイッチャーコース
配信機材やスイツチャー、メディアコンバーターを巡るコース。ライブ配信のニーズの高まりで、配信機材やスイッチャーの新製品が増えている注目のジャンルだ。- Dコース:カメラアクセサリーの世界 ~ジンバル/スタビライザー/三脚コース
カメラと一緒に使うアクセサリーを巡るコース。このコースで、SSDや三脚、スタビライザー、レコーダーなどをチェックすることが可能だ。- Eコース:ポスプロ制作ツール巡礼 ~ポストプロダクション/ソリューションコース
主にポストプロダクションで使用されるノンリニア編集ツールやソリューション、周辺器機を巡るコース。斬しくBlackmagic RAWやProRes RAWに対応した編集ソフトや、HDRコンテンツ作成のソリューションを見て回ることができる。- Fコース:ソフトウェア駆動IPビデオ技術を巡る~NDIパートナー編
今年のInterBEEは、例年以上にNewTek社によって開発されたNDI対応製品が見どころだ。NDI(ネットワークデバイスインターフェイス)とは、ネットワークを介したライブ中継映像用の新しいオープン標準規格。NDIのパートナーは増えており、展示会場内だけでもかなりの展示がある。その中から注目のNDI対応製品を展示するブースをピックアップしたので、見て回ってはいかがだろうか。