こんにちは!PRONEWS編集部です。
直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!
今回は2023年1月13日(金)~1月19日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!
2023年1月13日~1月19日アクセスランキング
パナソニック、「S5 II」「S5 IIx」発表。進化したAFと手ブレ補正搭載
パナソニックは、Lマウントシステムに対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ「S5 II」と「S5 IIx」を発表した。発売日や価格、ラインナップは以下の通り。
■LUMIX S5 II:2023年2月16日発売、希望小売価格はオープン
- S5 IIボディのみ:市場予想は税込248,000円前後
- S5 IIレンズキット(S 20-60mm付き):市場予想は281,000円前後
- S5 IIレンズキット(S 20-60mmとS 50mm F1.8付き):市場予想は300,000円前後
■LUMIX S5 IIx:2023年6月下旬発売、希望小売価格はオープン
- S5 IIxボディのみ:市場予想は274,000円前後
- S5 IIxレンズキット(S 20-60mm付き):市場予想は306,000円前後
- S5 IIxレンズキット(S 20-60mmとS 50mm F1.8付き):市場予想は334,000円前後
Vol.219「DaVinci Resolve for iPad」登場。その真価とは?[OnGoing Re:View]
iPad=タブレット向けに登場した編集ソフト「DaVinci Resolve for iPad」(以下:iDR)は、2022年12月22日に公開を開始した。出荷される前から話題を集めており、具体的な用途も関係なくお祭り状態だ。ベンチマークを測るような検証は他の動画サイトにまかせて、本記事では「使うにあたって」の内容で書いていきたいと思う。
シグマ、フルサイズ対応ミラーレスカメラ専用の高倍率超望遠ズームレンズ「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS Sports」発売
SIGMAは、60-600mmというスペックを備えたフルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用の高倍率超望遠ズームレンズ「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sports」を2023年2月17日に発売する。対応マウントはLマウント用とソニー Eマウント用。希望小売価格は税込368,500円。
Vol.215 キヤノン「EOS R6 Mark II」レビュー。スチル撮影からムービー制作まで充実のカメラ[OnGoing Re:View]
キヤノンはミドルクラスにRシステム初となるMark IIをリリースする。EOS R5とほぼ同時期、少し遅れて発売されたEOS R6の2型が先にリリースされることはキヤノンの慎重な開発姿勢と見て取れる。R5プロユーザーの筆者としては、好印象に感じられる。
キヤノンはミラーレス市場の分野ではソニーに先行を許しており、大きなインパクトと共に一石を投じる必要があった。そして2020年、EOS R5およびR6の次世代ミラーレス同時発表は未だに鮮明な記憶として残っている。そしてその2台は大成功を収めた。これからはRシステムのミドルクラス2枚看板をそれぞれ慎重に、そして合理的に、加速度的に進化させていく開発に期待を寄せたい。
アップル、M2とM2 Proを搭載した新Mac mini発売。これまで以上に高性能かつ万能に
アップルは、M2とM2 Proを搭載した新しいMac miniの予約受付を開始した。米国を含む27の国と地域のApple StoreオンラインおよびApple Storeアプリで受け付ける。日本国内では2023年2月3日より販売する。希望小売価格は以下の通り。
パナソニック、LUMIX「S5 II」注文殺到。供給不足の可能性も
パナソニックは、ミラーレス一眼カメラ「S5 II」(2023年2月16日発売)「S5 IIx」(2023年6月頃発売)、デジタル一眼カメラ用交換レンズ「S-R1428」(2023年3月16日発売)に一部の納期の遅れが発生する場合があると発表した。
同社によると3商品の予約は予測を大幅に上回っており、既に予約した一部の顧客には発売日に商品を届けられない場合があるとのこと。また、今後予約する顧客には、商品の配送に時間がかかる場合があるという。
「メタバース プロダクション」の見せるバーチャルプロダクションの未来像
このシリーズでも度々取り上げているLEDを使ったInCameraVFXという撮影技術、バーチャルプロダクションと一括りにされることが多いが、今までの撮影方法とは異なるジャンルの知識を要するため、既存の撮影現場に浸透するにはまだまだ時間がかかっているという印象を受ける。
そんな中、2022年初めに東北新社グループ・電通クリエーティブX・電通クリエーティブキューブ・ヒビノの4社で「メタバース プロダクション」という共同プロジェクトを組んだという話は衝撃を受けた。
DJI、「DJI RS 3 Mini」発表。ミラーレスカメラ用スタビライザー
DJIは、「RS 3」シリーズの新モデルでミラーレスカメラ用スタビライザー「DJI RS 3 Mini」を発売する。販売価格は税込51,480円。本日よりDJI公式オンラインストア、認定ストア、正規販売代理店より予約注文が可能だ。
DJI RS 3 Miniは、最大積載量が2kgで、現在市販されている主要カメラブランドの様々なミラーレスカメラやレンズを取り付けられるように設計。従来のRS 3シリーズと同等の優れた安定化性能を引き継ぎつつ、より小型化と軽量化を実現している。
[CES2023]2023年のテックトレンドを追う
Section1:CES現地レポート
アップル、新しいMacBook Pro発売。高いパフォーマンスとMac史上最長のバッテリー駆動時間を備えたM2 Pro/M2 Max搭載
アップルは、より電力効率の高いパフォーマンスとバッテリー駆動時間をプロユーザーにもたらす、アップルの次世代プロ向けシリコンM2 ProおよびM2 Maxを搭載した新しい14インチと16インチのMacBook Proの注文受付を開始した。Apple StoreオンラインおよびApple Storeアプリで受け付けている。日本国内のApple StoreとApple製品取扱店では、2023年2月3日より販売する。希望小売価格は以下の通り。