Inter BEE会場に点在するAvidソリューションを訪ねて…

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Avidと言えばここ20年のノンリニア編集の変遷を担って来た老舗の企業と言っても過言ではない。当然、InterBEEには展示が行われる。放送局、ポストプロダクション、ライブ・サウンドのためのプロダクトとソリューションが全方向位でラインナップされている事は言うまでもないだろう。アビッドテクノロジー株式会社がラインナップするソフトウェアやソリューションがどのように使われるのか?が肝になる。ひとつのブランド製品がどのように運営されるのか?いろいろなシチュエーションが考えられるが、各パートナーやサードパーティーのブースでその答えが垣間みられるのではないだろうか。

今年のInterBEE会場ではAvidの販売代理店やパートナー各社のブースにて、 それらのプロダクトとソリューションが広く紹介されているので、今回は「InterBEEの歩き方」を特別にアレンジして効率良くAvidの魅力が分かるコースを用意した。

InterBEEでAvid製品の展示場所がわかるマップはこちらからダウンロード可能。

Inter BEE 2012アビッド展示マップ無料配布中!
1 サンミューズ (ブース#4617)
Media Composer 6.5、VENUE、ISIS、Interplay Production、D-command、ICON D-Control 他
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Avid製品をメインに展示し、ステージでAvid統合ワークフロー、System 5やPro Toolsなどオーディオワークフローのデモンストレーションを行う予定。デモのラインナップは以下。14〜16日毎日開催予定。
・10:30~
「Pro Tools 10のパワー:創造力を世界へ」
・12:10~/14:25~/16:05~
「Avidオーディオ・ワークフローの司令塔「System 5」と「Pro Tools」のEuCon統合環境デモ」
・11:25~/13:40~/15:20~
「Interplay:効率アップ!Media ComposerとPro Toolsによるプロジェクト・コラボレーションの実際」

詳しいデモンストレーションの内容はこちらから。

2 フォトロン デジックス映像事業本部 (ブース#5409)
Interplay Sphere、Interplay Production、Media Composer 6.5、Artist Color、Symphony 6.5 他
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NewsCutterまたはMedia Composer 6.5とInterplay Productionワークグループへのネット接続により、スタジオからも現場から、リモートでシーンからのフッテージをInterplay Productionシステム上の素材を編集する事が可能な、クラウドベースのソリューション”Interplay Sphere”の展示をメインに行う。もちろんブースでは、各種Avid製品のデモも行う予定。
3 ジャパンマテリアル (ブース#5511)
Media Composer 6.5
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ビデオとオーディオ入出力に定評のあるMatrox社MXO2ファミリーを中心にインテグレーションし、ノンリニア映像編集ソリューションであるMedia Composer 6.5を使用したワークフローを様々シチュエーションに沿って提案。
4 ソニー/ソニービジネスソリューション (ブース#6211)
Media Composer 6.5
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映像編集ソリューションMedia Composer 6.5をSony製品(SRMASTER)とコネクトし、ソリューションを展示。別棟201会議室にて、4K/ハイエンド制作を中心としたコンテンツ上映とセミナー、SRMASTERアライアンスパートナーの実機展示も見所の一つ。
5 ナックイメージテクノロジー (ブース#7208)
Artist color
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デジタルシネマカメラのスタンダードとなっているALEXAシリーズ最新モデル”ALEXA Studio”と”ALEXA M”を中心に、ALEXAのワークフローを分かりやすく紹介する。中でも注目は、カラーグレーディングについて。今回ALEXAで撮影したフッテージをオンセット・カラーグレーディングソフトウェアであるSynergy社LiveGradeを用いて、グレーディング作業などに特化したUIコンソールArtist colorでコントロールするワークフローを提案。
6 池上通信機 (ブース#7209)
Media Composer 6.5、ISIS、Air Speed 5000 他
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放送用のENGカメラやスタジオカメラを得意とする同社は10月発売のUnicamHD HDK-79GXを新製品として出展する。HDK-79GXはUnicamHDの優れた運用性を特徴としており、スタジオや中継などあらゆるシーンで運用可能な高画質マルチスタンダードモデル。それに併せAvid製品を用いた放送局向けソリューションを展示する。収録から、編集・送出までをAvidの収録・送出サーバをはじめ、素材共有サーバ、ノンリニア編集機 Media Composer 6.5/Symphony 6.5、アセットソフトウェアでシステムアップしたスタンダードなファイルベースソリューションが紹介される。
7 パナソニック (ブース#7308)
Avid Media Composer 6.5、Avid NewsCutter、Avid Symphony 6.5 他
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MediaCompoaser 6.5を実装したソリューションでパナソニック規格であるP2 AVC-Intraの書き出しプラグイン P2 Export plug-in のデモをはじめ、AVC-Proxyによるオフライン・オンラインのリリンクができるプラグイン AVC-Proxy Re-Link Plug-in のデモも行う予定。これらのプラグインはAvid Media Composer 6.5、Avid NewsCutter、Avid Symphony 6.5に対応している。
8 キヤノンマーケティングジャパン (ブース#8218)
Media Composer 6.5
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昨年コンセプトが掲げられ、一躍注目を浴びたデジタルシネマカメラシリーズ「CINEMA EOS SYSTEM」。AVCHD対応のシネマカメラ「EOS C100」に続き、話題の4Kカメラ「EOS C500」がいよいよ登場する。そのフラッグシップEOS C500とMedia Composer 6.5を組み合わせたオフラインワークフローを展示予定。デジタルシネマの運用に大きなヒントとなるだろう。
9 アスク (ブース#8407)
Media Composer 6.5
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ASKブースでは、共有ストレージ、アセットマネジメント、インジェストやトランスコード関連の製品を展示。中でもAJAブースでは、MacBook ProにIo XT、またはIo Expressを構築し、外部モニタ出力した状態でMedia Composer 6.5のワークフローのデモを展開する。それに併せAvidプレゼンテーションセッションもあり。
10 報映産業 (ブース#8406)
Media Composer 6.5、Artist Color、Symphony 6.5、ISIS、Interplay Production 他
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映像ソリューションを包括的に展示を行う同社だが、デジタルワークフローを「取り込みからアーカイブまで」ワークフローに沿って分かりやすく展示する。同様にAvid製品もノンリニア編集システムの他Media Composer 6.5、Pro Tools、ISIS、Interplayなど一同に会する。
11 ブラックマジックデザイン (ブース#7206)
Artist color
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NABで発表以降世界中で話題沸騰のBlackmagic Cinema Camera(BMCC)。さらに進化を続けるカラーグレーディングシステムのスタンダード「DaVinci Resolve 9」の新機能などにも注目したい。ブースでは、DaVinci resolveをArtist colorでコントロールするワークフローを展示紹介する。
12 三信電気 (ブース#7201)
Media Composer 6.5、Symphony 6.5、DS 他
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DNxHD RGB (4:4:4) をサポートしたAvid DSの最新バージョン11がこの夏リリースされたが、そのソリューションが展示される。Avid DS は編集、合成、VFX画像処理、タイトル、3次元、プロジェクト管理等あらゆる場面に対応する豊富な機能を実装。さらに一貫したUIが、効率的なワークフローを実現。Avid DSでは、レイヤーとエフェクトをインタラクティブなインターフェースで接続し、複雑な合成へも柔軟に対応するエフェクトツリーが機能の特徴。
13 共信コミュニケーションズ (ブース#6503)
Media Composer 6.5、Symphony 6.5、ISIS 他
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リアルタイム・メディア共有ストレージの特性を生かしたAvid ISIS5000による共有サーバー環境とMedia Composer 6.5などノンリニア編集システムの展示を行う。NAS環境によるファイル共有と編集アプリケーションの効率化を実現するためにリアルタイム編集ワークフローを通してその利便性を体験できる。
14 東通インターナショナル (ブース#5301)
Avid Motion Graphics 他
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オンライングラフィックであるAvid Motion Graphics (以後AMG) の展示デモを行う。AMGはDeko、DekoCast、Thunderを統合した、次世代トータルCGソリューション。リアルタイム2D/3Dレンダリングエンジンと最新のGPUテクノロジーを搭載した新プラットフォームの採用により、文字の生成、フル3Dのアニメーションまで、作画編集可能。
15 クレッセント (ブース#5118)
Media Composer 6.5、Symphony 6.5 他
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I/O ボードとしては唯一、CPU/GPUに一切負荷をかけない高品質のハードウェアプロセッシングを実現するBluefish444、その安定性には定評がある。そのソリューションを活かしMedia Composer 6.5やノンリニア編集システムSymphony 6.5でのワークフローを展示提案する。
16 タックシステム (ブース#4008)
Media Composer 6.5、ISIS、Video Satellite、Pro Tools、System5 他
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Pro Tools Mbox Proのワークフローを展示。その他にもVideo Satellite system ISIS5000、ICON D-Control 16Faderも見られる。また別会場(国際会議場1階101会議室)で行われるInterBEEチュートリアルセッションを「ファイルベース音声のワークフローMA作業の変遷、現状と今後」と題してプレゼンテーションを行うという。
 
17 宮地商会 宮地楽器 プロオーディオ事業部 (ブース#4007)
Pro Tools、Pro Tools HDX 他
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宮地商会 宮地楽器 プロオーディオ事業部では、これまでのシステム納品事例を交えて、Thunderbolt拡張シャーシExpressBox 3TにHDXカードを装着し、MacBook ProとThunderbolt接続したPro Tools HDなどAvid ProTools HDXを中心とした Music/MA ソリューションを展示。
18 オーディオブレインズ (ブース#4304)
Pro Tools、 Pro Tools HD Native Thunderbolt、VENUE 他
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直感的なミキシング・コンソールおよびソフトウェア、Pro Toolsの統合、そして簡単操作でスタジオ品質の処理可能なライブサウンド用コンソール VENUEを展示。まさにライブ・サウンドには欠かせないクオリティ、信頼性、効率およびUIなど使い勝手の良さを提供。
 
19 メディア・インテグレーション (ブース#4108)
Media Composer 6.5、Pro Tools、 Pro Tools HD Native Thunderbolt 他
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IBCで発表されたPro Tools HD Native Thunderbolt、ProTools AAX Plug-insやPro Tools RTAS Plug-insを多数.展示。Avidソリューションミーディンスペース&コンシェルジュがスタンバイ。System5からISISまで総合的なソリューションを提供。

Extra [Inter BEE 2012の歩き方] Intro

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