パナソニックのIT/IPプラットフォーム「KAIROS」の動画レポートです!

KAIROSは、CPUおよびGPUの能力を活用したITベースのプラットフォーム。ST 2110、NDI、SDIなどの多様な映像入出力に対応し、HD/UHDなどさまざまな解像度とフォーマット、16:9だけでなく32:9などの特殊な画角にも対応します。

さらにME数・KEY数の制約に縛られずGPUパワーの許す限りレイヤーを重ねていくことが可能で、従来のライブスイッチャーと比べて高い自由度を提供します。

小寺信良氏にKAIROSの特長や、次世代ライブ映像制作プラットフォームと呼ばれる所以などを、実演しながら語っていただきました。

※現在動画は非公開となっております

そして、小寺氏による「KAIROS」レビュー記事も公開中です!是非こちらもご覧ください。

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編集部

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