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直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2023年3月10日(金)~3月16日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2023年3月10日~3月16日アクセスランキング

Vol.226 「MacBook Pro 16 M2 Max」を映像編集の視点からレビュー[OnGoing Re:View]

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2023年1月に発表された「MacBook Pro 16 M2 Max」。M1登場時に比べて印象は薄いが、勢いのあるプロダクトであることは確かだ。M系のプロダクトの機能性は素晴らしく、速度/長時間のバッテリー持続力は特筆だ。筆者もM1 Pro 10コアのモデルで満足している。その新しい世代だ。

今回は映像編集の視点で最新のMacBook Pro 16 M2 Maxの評価をしたい。

今回お借りしたのはMacBook Pro 16インチ M2 Max RAM96GB SSD9TB。いわゆる「フルフルのUltimate」だ。約90万円。正直お借りしたものの金額にビビっていた。貸し出しいただいて到着3日ほどは開けずにしまっていたほどだ(立て込んでいたとはいえ、もったいない話だ)。予想ではコア数増加とプロセスルールの進化で20~30%の差とProとMaxの差を総合してM1 Proモデルの2倍高速化か。

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Vol.07 CR-N500とCR-X300で「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO」ステージ収録。キヤノンリモートカメラ導入インタビュー[PTZ SCENES]

北海道・小樽市、石狩市に跨がる石狩湾新港にて開催されている野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」(以下:RSR)。今年2年ぶりに開催されたRSRのステージ収録でキヤノンのリモートカメラ「CR-N500」「CR-X300」が採用された。RSRを初回開催の1999年から主催している株式会社ウエス コンテンツプロモーション制作チーフディレクター 高崎晃氏に、フェスステージ収録にキヤノンのリモートカメラを導入した経緯やその印象について伺った。

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Simmod Lens、「PL Cine Pro」レンズアダプターの新シリーズ発表

Simmod Lens、「PL Cine Pro」レンズアダプターの新シリーズ発表

Simmod Lensは、ミラーレスマウント用「PL Cine Pro」レンズアダプターの新シリーズを発表した。同製品は、正確なフォーカスのために簡単にシム調整できる、手頃で堅牢なマウントソリューションを求める顧客の要望に応えるため開発されたという。

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4位

Hollyland、「Solidcom C1 Pro」発表。同時通話ワイヤレスインターカムヘッドセットシステム

Hollyland Technologyは、業界初の双方向同時通信・ワイヤレスデュアルマイク環境ノイズキャンセレーション(ENC)インターカムシステム「Solidcom C1 Pro」を発売した。公式オンラインストアの希望小売価格は以下の通り。

  • SOLIDCOM C1 Pro-2S(2人用):税込102,300円
  • SOLIDCOM C1 Pro-3S(3人用):税込152,900円
  • SOLIDCOM C1 Pro-4S(4人用):税込202,400円
  • SOLIDCOM C1 Pro-6S(6人用):税込303,600円
  • SOLIDCOM C1 Pro-8S(8人用):税込398,200円
  • SOLIDCOM C1 Pro-HUB8S(9人用、Hubバージョン):税込704,000円(4月中旬発売予定)

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5位

Vol.225 キヤノン「EOS R8」レビュー。コンパクトさと最新機能が好バランス[OnGoing Re:View]

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EOS RP(以下:RP)のリリースからはや4年、筆者がこの4年間で最も携帯したカメラは間違いなくRPだ。そんな筆者が待ちに待ったRPの後継機がいい意味でどうやら様子がおかしい、ということで早速実機を手元に詳細なレポートをしていくことにした。

まずは製品名だがすでにご存じの通り、RPではなくEOS初となる8ナンバーの機種となり、ここからも既存ラインナップとは設計思想が異なる点が伺える。

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6位

FeiyuTechの完全セパレート型ジンバルカメラ「Feiyu Pocket 3」、Makuakeにて日本初登場

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GuiLin FeiYu Electronic Co., Ltd(以下:FeiyuTech)は、完全セパレート型ジンバルカメラ「Feiyu Pocket 3」の応援購入プロジェクトをMakuakeにて開始した。プロジェクトは2023年5月30日18:00まで実施する。

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7位

ブラックマジックデザイン、HyperDeck 8.3アップデート公開。ネットワークを介した収録・再生に対応

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Blackmagic Designは、HyperDeck 8.3を公開した。同社Webサイトよりダウンロード可能。

同アップデートでは、ネットワークを介した収録・再生に対応。複数のHyperDeck ExtremeシリーズからBlackmagic Cloud Storeにマルチカム・フッテージの収録に対応する。個別のメディアカードに収録する代わりに、すべてのHyperDeckが同じBlackmagic Cloud Storeに収録するため、すべてのメディアを一か所に集約して多くの人がネットワークを介して簡単にアクセスが可能になり、大規模なワークフローでも効率的に作業を行えるようになるという。

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8位

ブラックマジックデザイン、3月15日に新製品展示会開催。撮影からクラウド連携までのワークフローを紹介

Blackmagic Design新製品展示会メイン画像

ブラックマジックデザインは、2023年3月15日(水)に2月に発表された新製品の製品展示会をパンダスタジオ浜町にて開催する。費用は無償。

ATEM Television Studio HD8、ATEM Television Studio HD8 ISO、Blackmagic Studio Camera 6K Pro、Studio Camera 4K Pro G2、ATEM Microphone Converterの新製品について、実機デモを交えながら詳しく紹介。

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9位

Blackmagic Design導入事例:「青森ケーブルテレビ株式会社」の場合

Blackmagic Design導入事例:「青森ケーブルテレビ株式会社」の場合

Blackmagic Designによると、青森ケーブルテレビ株式会社(以下:青森ケーブルテレビ)がATEM 4 M/E Broadcast Studio 4Kスイッチャー、ATEM 2 M/E Advanced Panel、Blackmagic Studio Camera 4K Proを含む、数多くのBlackmagic Design製品を使用して、番組の再送信および制作の4Kワークフローを構築したという。

青森ケーブルテレビは、テレビのキー局やFMラジオ局からの番組の再送信やインターネット事業、携帯電話事業などを主な業務とするケーブルテレビ局。同社は青森市の第三セクターとして市の広報番組の生放送や制作も行っている。

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10位

Lowepro、カメラバッグトレッカーライトシリーズの新製品4モデル8製品を発売

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ヴィデンダムメディアソリューションズ株式会社は、同社が取り扱う、アウトドア志向フォトグラファー向けカメラバッグブランド、Loweproのトレッカーライトシリーズの新製品4モデル8製品を2023年3月24日に発売する。ラインアップと希望小売価格は以下のとおり。

  • トレッカーライト HP 100 GRL(ブラック/グレー):税込10,500円
  • トレッカーライト SLX 120 GRL(ブラック/グレー):税込14,000円
  • トレッカーライト BP 150 AW GRL(ブラック/グレー):税込24,500円
  • トレッカーライト BP 250 AW GRL(ブラック/グレー):税込27,850円

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